大菩薩嶺 初登山 1/3(山梨県 上日川峠登山口)


普通、こんな写真でレポートを始めないと思うのですが(笑)。
ただいまJR甲斐大和駅から上日川峠登山口行の路線バスに乗っております。
小一時間ほど狭い山道を走るバスは、左右に体が揺すられ、風景も山深くなかなかスリリングでありました。




車窓からいろいろな温泉宿を眺めていたら上日川峠に到着しました。
ここが日本百名山、大菩薩嶺の登山口です。
登山口には写真のロッジ長兵衛があり、長兵衛小屋とも言うようです。
というか、昔は長兵衛小屋と言っていたのでしょう。たぶん。




いよいよ大菩薩嶺への登山開始です。
南無南無。とか言わないように!(笑)
天気は曇り。いまにも雨が降り出しそうな雰囲気。
天気予報では、寒冷渦が上空にあり、不安定な天気なのだそうです。




北海道とは異なり、背の低い笹が生い茂っています。
そして、空からはパラパラと雨が降っては止むを2~3度繰り返していました。
雨具を着込んだり、すぐに脱いだりしながら登坂を続けます。
気温は北海道の春。ってところで、14度くらいでしょうか。




やはり山梨の山。雰囲気が全然違っていて楽しいのです。




ほどなく小屋あり。
ん? 最初に目に入って来たのは温泉。いいねー!




ここは福ちゃん荘。
皇太子さまと雅子さまも休憩されたのですね。




売店もありまして~。
このあたりが北海道の山では有り得ないのです。
山小屋です。物がたくさん売っているのです!!




天気が不安定だし、曇りだからなー。
と、富士山の眺望は最初からあきらめて登っていたのですが...
出た! 富士山!! ビックリ&どっきり。




なんとまあ、はっきりと見えているではありませんか。
いつ何時、雲に隠れるか分からなかったので、先ずは必死に撮影。
よし! 富士山は押さえた! そんな気持ち。




その後、登っては振り返り、登っては振り返りと富士山を眺める。
眼下には大菩薩湖(ダム湖)も見えています。




山頂の手前は斜度が上がります。
思えば山頂は標高2000mオーバーの山。
体もなんとなくそんな雰囲気になっていました。




淡々と登っていたら、サクッと大菩薩嶺の山頂に到着しました。
ここは眺望が無いのですぐさま5分ほど手前の雷岩まで戻ります。




巨大な岩塊である雷岩の上から撮影中。
撮影している方向は南アルプスです。




真ん中に北岳かなー。




右に北岳、左に向かって間ノ岳、農鳥岳かと思われます。
富士山頂からも南アルプスは見ていたのですが、大菩薩嶺から見た方が分かりやすかったです。
では、2/3に続きます。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000 & ZTE BLADE S

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