夏の終わりを感じたオロフレ山(2018年8月18日)


この日は道内の高山はほとんど登山不適の天気予報。
そんな中、オロフレ山は昼から夕方までは少しマシな天気予報だったので、ちょうど正午から登山開始となるように訪れてみました。
登山準備をしている時はまだ曇りで風も強かったのですが、登りはじめた途端に青空登場&微風になりました。
慌てて上着を1枚脱いで登山開始。




この青空、上出来です。
爽やかな風が夏の終わりを告げているようでした。




おおっ!倶多楽湖が良く見えています。
このすり鉢状の地形がなんとなく好みです。




春、この岩にはチングルマがたくさん咲いていたなぁー...




青空とオロフレ山。いい風景だ。




少し曇ってきたかな?
それでも遠くに洞爺湖が見えている。




洞爺湖をズーム。




写真右、太平洋の海岸線が良く見える。




この日の主役の花はウメバチソウ。
中腹から山頂までずっとウメバチソウ・ロードでした。
この子は、「咲くぞ、もう咲くぞ!」の子。




この子は、「咲いた~!」の子。




南側を見てみると...あれは...?!




ズーム。うっすらと遠くに見えているシルエットは駒ケ岳。




こちら方向は...ん?!あのシルエットは...




あの岬のポコッとした山は恵山だ。




花期も終わり、空前の灯なシオガマ。




元気なのはこの子たち。




ママハハコが咲いていた。
いや、これはヤマハハコが正解なのか?
どっちだ? どっちでもいいのか? わからん!(笑)




登山開始から1時間10分で山頂に到着です。
もう遅い時間だったので、山頂はご覧の通り。




洞爺湖方面の眺めです。
この雲、少し気持ちが悪い感じ。




せっかくなので、洞爺湖をズーム撮影。




右に倶多楽湖。左に太平洋の海岸線。




樽前山、風不死岳も見えていた。




うわっ。怪しげな雲。
徳舜瞥山、ホロホロ山が良く見える。




ズーム撮影。




雲行きが怪しいので直ぐに下山開始。
これはシモツケソウでしょうか。線香花火みたい。




主役のウメバチソウの3連星。




カニコウモリか、その仲間でしょうか。




オトギリも最後の生き残り部隊を残すのみ。




かなり下山してきました。
すっかりオロフレ山の上空は怪しい雲で覆われた。




下山の所要時間はちょうど1時間でありました。

また来るとは思わなかったオロフレ山。
山に登った雰囲気は、夏の終わりを感じるものがありました。
さあ、これからは秋の紅葉登山シーズンに突入です。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

北海道東部 真夏の登山旅行 4日目 雌阿寒岳登山 3/3(阿寒湖畔コース)


雌阿寒岳 阿寒湖畔コースの登山レポート、3/3です。
阿寒湖と雄阿寒岳を入れた絶景を縦構図で撮影。空が青い!!




こちらは山頂から野中温泉の方角を撮影しています。
その方角の遥か向こう側には大雪山系があるのですが...




ズームしてみると、やはりありました!
大雪山系の山々です。さすがにまだ山々に雪が残っていますね。さすがです。




13時過ぎ、下山を開始しました。
面白い構図でメアカンフスマを撮影です。背景に阿寒富士の頭(笑)。
こんな写真はなかなか撮れませんよ!




そして。
雌阿寒岳の山頂なのにモゾモゾと動いていたテントウムシ。




阿寒富士もさようなら。




青池も噴火口もさようなら。




山頂稜線から下ってきました。
ザレていて転びそうになりつつ、頑張って下っています。




火口原の硫黄で白くなった稜線を下山中。
振り返って雌阿寒岳の山頂を撮影してみました。




こちらは下山方向です。
この稜線を奥の方向に下って行くのです。
ガスが濃いと迷いそうな登山道だと思いました。




山頂方向をスイングパノラマで撮影です。




下山方向をスイングパノラマで撮影です。




7合目の手前付近まで下山してきました。
そろそろ山頂が見えなくなる頃です。




晴天の雌阿寒岳よ、ありがとう! の一枚。




15時頃、無事下山を完了です。
下山時は声を出しながら小走りしてきたのでヒグマとは遭うことがありませんでした。

念願の阿寒湖畔コース登山、晴天に恵まれてとても素晴らしい登山となりました。
この日も山の神に感謝な一日でありました。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

北海道東部 真夏の登山旅行 4日目 雌阿寒岳登山 2/3(阿寒湖畔コース)


雌阿寒岳 阿寒湖畔コースの登山レポート、2/3です。
7合目を通過、11時40分頃になりました。
やっと雌阿寒岳の山頂が写真の中央右に見えてきました。
この写真はスイングパノラマという機能で撮影している超広角の画角です。
欠点は四隅にケラレが発生することでしょうか。でも時々使っています。




阿寒湖畔コースから登ると、この火口原を歩くことが出来ます。
まるで十勝岳から美瑛岳への縦走コースのようなダイナミックさがあります。
いや、こちらの方が噴煙を上げる火口の横を歩ける分だけ、より火山のダイナミックさを実感することが出来るとも言えるでしょう。
その代わり、噴火のリスクはゼロではありませんので、そのあたりは自己責任ということです。




コマクサの花が終わりかけていました。
咲いていてくれて感謝です。




メアカンフスマは真っ白くて可憐です。




メアカンキンバイはレモン色。




こちらは赤くなっているところを見ると、ヒメイワタデの実でしょうね。
結構見かけまして、なかなか可愛いのです。




12時20分頃、雌阿寒岳の山頂です。
絶景かな、絶景かな。
ここまで頑張って登ってきた甲斐があるというものです。




デジカメの簡単パノラマという機能を使って撮影してみました。
右端が登ってきたルートになります。
パノラマ写真というものは登山を終えてから見てみると面白いです。




雄阿寒岳を写真の左に置いて撮影してみました。




奥に阿寒富士です。
火口からの噴煙も上がっています。青池も綺麗。




荒々しい火口の断崖。




阿寒湖の向こう側には、2日前に登った羅臼岳(写真中央から左)が知床連山とともに明瞭に見えていました。
知床連山がこれほど良く見えたのは初めてです。感動!


撮影機材: CASIO EX-ZR3000