雌阿寒岳 2017 秋(2017年9月30日)


朝、野中温泉側の登山口から登坂を開始しました。
ここは相変わらず足元がふかふかで空気も綺麗な感じがして、とても気持ちの良い森なんです。




素晴らしい森を40分ほど登ると森林限界を超えハイマツ帯になりました。
眼前に阿寒の広大な森林が見渡せるようになり、北海道らしさを実感します。




昨年の5月、雪渓を登った大沢ルートの登り口までやって来ました。
ちなみに夏場は登坂出来ませんので見るだけです。
無積雪期に見るこのルートは岩がゴロゴロしていています。
もう少し奥に行くと両側が崖になっているので落石にも注意が必要なのです。




少し登った場所から再び大沢ルートを撮影してみました。
なかなか急峻なコースであることが見て取れます。




登山口から約1時間ほどでオンネトーが見える高度まで登ってきました。
ここはいったい、何合目なのか記憶が定かではありませんが、半分くらいは登ってきたような気がします(笑)。
このあたりから強風と寒さの気配がヒシヒシと忍び寄ってきました。




時折、カラフルな高山植物に出会います。




こちらはマルバシモツケの紅葉かな?




大沢ルートと夏道ルートの出合いまで登ってきました。
登山口から1時間40分ほど経過しています。
確か...ここで8合目付近じゃなかったかなー。違ったかなー。




上を見ると山頂まであとひと踏ん張りな事が分かります。
そして、風も強くなってきていまして、気温も3度前後。
山頂は1~2度なんだろうなぁー。




気温が低いので、あまり汗をかくことなく登坂することが出来ます。
暑さに弱い自分としては非常に快適な登山が続くのであります。




登山口から1時間55分ほどで噴火口の赤沼が見えました。
この辺りまでやって来ると山頂は目と鼻の先。
そして、強風が厳しい。予報では風速17m、気温は1度。




山頂を超え、青沼と阿寒富士が見える場所までやって来ました。
ここは風が抜ける場所なのか、ひときわ風が強くまともに立っていられない。
しゃがみこんで強風に耐えながらの撮影でした。
小石が顔に当たって来る!




青沼をズーム撮影。見事に円い!




阿寒湖方向を撮影。
これも強風に耐えながらの撮影だ。
あまり好きな撮影方法では無いのですが、手振れが避けられない状況なので、連続撮影をして後から写りの良い写真をセレクトすることにしました。
阿寒湖と雄阿寒岳、更に遠くの山々が明瞭に見えています。




山頂に長時間の滞在は不可能だったので、撮影後はすぐに下山開始。
オンネトーが見える辺りまで下山してくると風は穏やかになってきた。
岩陰で食事をするものの、気温は4度で風もそこそこ。
冷え切って冷たいおにぎりと熱いスープをいただくものの、あまりに寒くて更に高度を下げることにしました。




ここは6合目付近だろうか。
この辺りまで戻ると風と寒さも一段落で珈琲タイム。
風景を眺めながら少しのんびりさせて貰いました。




休憩も含め山頂から2時間で下山完了。
9月末の雌阿寒岳は爽やかで気持ちが良く、それでいて寒さと強風も感じられる素敵な山でありました!!


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

コメント

mori さんのコメント…
隊長さん、こんばんは!
雌阿寒岳へ行ってこられたんですね。
爆風で寒そうですが・・・まさかの半袖?
多分、半袖でしょ。(笑)

そろそろどの山もグリーンシーズンが終わりますね。
あと少し平地で紅葉を楽しみたいです。
隊長 さんの投稿…
moriさん、こんにちは。

この間は雌阿寒岳でした。
気温1度に加えての爆風だったので、さすがに山頂付近はアウターを着ていたのですが...
山頂以外は基本的にアウター脱いで腕まくりしていたので、半袖状態だったかも~~~(笑)。

いつも間にか秋なんですよねー。
しかも、高山には雪が降っていますし。
今年はいつ頃、スタッドレスタイヤに交換しようかなー。とか考える時期になりましたね。
(^_^)

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