最北の日本百名山 利尻山 2017 その1(2017年8月7日)


早朝5時過ぎ、利尻山の鴛泊コースから登山開始。
この野営場管理棟には、綺麗な水洗トイレが完備されているので、慌ててスタートしないで入念な準備がおすすめです。




歩き始めて少し経つと、甘露泉水に到着。




ここで2Lポリタンクに湧水を汲み、飲料と食事&珈琲の水を確保した。
きっとカップ麺も珈琲もさぞかし美味しい味になるに違いない。がしかし、ザックはズシリと重い。




3合目は大体5時30分頃に通過だ。




まだまだ先は長いことを告げる看板が目に入る。




辺りにはツバメオモトのブルーの実がたくさん生っていた。




6時前、4合目だ。




まだまだ辺りは深い森の中。
野鳥の囀りが心地よい。




5合目は6時20分頃に着いた。




基本的にまだ森の中を歩いているが、ここから少しだけ景色を眺めることが出来た。
天気は上々、礼文島もはっきりと見える。




6時45分頃、6合目に到着した。




森林限界を超えたようで、ここから一気に視界が広がる。
また、低木帯になるので日当たりが良くなり一気に暑くなった。
いよいよ暑さとの格闘が始まる。




立ったまま水分補給と小休止をして、すぐに出発した。
イワギキョウが咲いていた。




7時10分頃、7合目を通過だ。
ここからは「胸突き八丁」という岩場の急斜面が長く続くことになる。
暑さもあって、つらい登坂が続くのだ。




相変わらず天気は上々。山頂まで続いていて欲しいと願う。




7時45分頃、第二見晴台に着いた。
晴天のせいで猛烈に暑い。体の水分と体力を相当奪われている。




暑く厳しい登山が続くが、この風景に助けられた。




シュムシュノコギリソウとハイオトギリがたくさん咲いていた。




8時頃、8合目の長官山に到着した。
残雪を抱えた緑の利尻山が眼前に飛び込んできた。
山頂には若干の雲がかかっているようだ。
ここでも小休止にとどめて先を急いだ。早くあの山頂に立ちたい。

その2へ。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

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