利尻島 ペシ岬の海(2017年8月6日)


溶岩で埋め尽くされたペシ岬の海岸。
ここの海は、きれいな海さ。最高なのさ。


撮影機材: ZTE BLADE S(スマートフォン)

稚内牛乳と稚内牛乳バニラアイスクリーム


旅でのちょっとした出来事を書いておこうかな。
今回の旅では美味しいものに色々と出会えました。
その中でも、印象的だったのは牛乳とアイスクリーム(ウニとか昆布じゃないの? っていうツッコミは聞き流す!)。
この稚内牛乳は、朝食として飲んだのですが、凄いですよ。
特濃な牛乳なのです。濃すぎて成分が沈殿してるんじゃないの?(多分、沈殿しています)っていうくらい特濃で味わい深いのであります(容器を振ってから飲もう!)。
正直言ってオススメです。フェリーターミナルの売店で売っていました。




でもって、旅をしているある日、ぼんやりと地元新聞を読んでいると...稚内牛乳のアイスクリームが美味しいと書かれていたのです。
あの美味しい牛乳で作ったアイスクリームって、いったいどうなってしまうのだろう?
そう思い、今度は帰路にフェリーターミナルで稚内牛乳バニラアイスクリームを購入してみましたー。




これがその中身です。
牛乳に負けないほどの特濃感。
なんていうか、ホワイトチョコレートのアイスクリーム版みたいな印象を受けました。
是非とも皆様にも食べていただきたいものです。

調べてみると、店舗での購入は稚内の地元のみのようですが、稚内農業協同組合のホームページで通販もやっていました。
私、もう一度この特濃感を味わってみたいので、購入しようか、どうしようか悩み中だったりして。
とまあ、旅のこぼれ話でしたぁ~~~。


撮影機材: ZTE BLADE S スマートフォン

礼文島 久種子(2017年8月10日)


礼文島北部にある久種湖(くしゅこ)。
船泊の町に隣接している湖です。
周辺には何か所か高台があり、久種湖を上から眺めることが出来ます。




湖畔からトレッキングコースに入るところです。
この久種湖、川が海の砂でせき止められて出来たとガイドペーパーに書かれていました。
サロマ湖の湖が海から閉じた版、といったところですね。




トレッキングコースを高台まで登ってくると展望所に至りました。
本来なら礼文岳が見える方向ですが、あいにくの曇り空で残念。




高台から久種湖へ下りて行きます。
湖畔から少し上の斜面には野鳥観察小屋があり、湖畔には綺麗なキャンプ場もありました。
それと、久種湖には「久種湖悲恋伝説」というものがあり、恋の悲しい物語、といった内容でしたよ。
詳しく書くと長くなるので(笑)、気になる方はgoogle検索してみてくださいね。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

礼文島 高山植物園 レブンアツモリソウ(2017年8月10日)


礼文島の北部にある高山植物園で一輪だけ生き残っていたレブンアツモリソウ。
花期が6月ということを考えると、8月過ぎに見ることが出来たのは奇跡でした。




写真左の上下のシャーレに入っているのはレブンアツモリソウの蒴果(さくか)です。
右の上下のシャーレに入っているのは蒴果の中に入っていた種子です。




種子は砂粒よりも小さなものでした。
くしゃみをすると全部吹き飛んでしまうのは確実ですね。

このレブンアツモリソウは、無菌培養されたものとのこと。
鉢植えで咲かせようとしても、なかなか思うようには咲いてくれず、いまだにどうやったら確実に咲かせることが出来るのか、良くわからないとの事でした。

今度は是非とも自然に咲いている姿を見たいものです。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

礼文島 チシママンテマ(2017年8月10日)


ナデシコ科のチシママンテマ。
ちょっと変わった形をしています。




7月中旬から8月上旬までが花期となっています。
なんとか見ることが出来ました。といったところです。
他の地域で見た記憶はありませんが、ネット検索してみると、道東などでも見られるそうですよ。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

礼文島 レブンソウ(2017年8月10日)


マメ科のレブンソウ。
花期は6月中旬~8月下旬まで。息の長い花です。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

利尻島 礼文島に沈む夕日(2017年8月6日)


夕暮れ時、礼文島に沈む夕日を見に行った。
ただただ、綺麗な夕日だった...


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

礼文島 北のカナリアパーク(2017年8月9日)


吉永小百合さんが主演した映画「北のカナリアたち」のロケ地、それが「北のカナリアパーク」です。
パンフレットによると、ここから見た利尻が一番美しいとのことですが、当日は見ることが叶いませんでした。




映画で見た雰囲気そのままなのがとてもいいです。




麗端小学校岬分校。




校舎正面です。
強風の中、結構多くの観光客が訪れていました。




吉永小百合さん、美しいです!見とれます!!(笑)




なんだか自分の小学校の頃を思い出す教室です。




いまにも子供たちと先生が出てきそう。
とてもリアルなのです。




どうしてなんだろう。
すごく懐かしい気持ちになりました。




あった、あった。
学校にこういう銅板、作って飾っていました。
懐かしいなぁー...

普段は、あまりこの手の観光地に足が向かないのですが、ここには来てみたいと思ったし、来て良かったと思ったのでありました。
自分でもちょっと不思議でした。
う~ん。やっぱり、いい映画だったからでしょうね~。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

礼文島 ハナイカリ(2017年8月9日)


この花は、ハナイカリ。
花怒り、ではなくて、花碇。
船のイカリの形に似ているからハナイカリだそうです(翌日訪れた高山植物園の方に聞きました)。
国内各所で見ることが出来る花のようですが、私は初めて見たような気がします。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

礼文島 レブンウスユキソウ(2017年8月9日)


花の終わり頃と思われるレブンウスユキソウ。
想像するに、咲いたばかりの頃は、たぶん、花の真ん中あたりも白かったハズ。
それにしても、花びらがふわふわの綿毛で作られているかのようで、まるで造花のようにも見えてしまう。
「こういう花が咲いている島なんだなぁー。凄いなぁー...」というのが率直な感想。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

礼文島 イブキジャコウソウ(2017年8月9日)


礼文林道を2Kmほど進んだところで撮影したイブキジャコウソウ。
良く見ると、花の作りは少し複雑、つぼみは毛深い。
当日、現地の天候はガスと霧雨だったので、ゆっくり腰を据えて観察出来なかったのですが、あらためて写真を見ると、なかなか可愛い花なのでした。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

礼文島 ゴロタ岬(2017年8月9日)


スコトン岬に次いで訪れたのはゴロタ岬。
相変わらずの強風と少し霧雨な天気の中、風に煽られながら岬の道を登って行きます。
先ほどまでいたスコトン岬がぼんやり見えています。




黄色いトウゲブキが咲き乱れていて綺麗です。




海はガスっていますねー。




このピンクの花は何て名なのだろう。
シオガマ系? レブンシオガマ? ん~~~?!




一応、ゴロタ岬です!(笑)




海岸線、海が綺麗です。
晴れていたら絶景なのでしょうねー。




あちら方面が澄海(すかい)岬へ続くトレッキングコースなのですが...
天候が悪く、今回はゴロタ岬で撤収することにしました。




マメ科のカラフトゲンゲも咲いていました。




カワラナデシコも他の花々に紛れて咲いていました。




チシマワレモコウ。




この2枚は、花が強風でブンブンと揺れるので、なかなか撮ることが出来ず、かなり粘って撮影しました。
以上、ゴロタ岬の様子でした。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

礼文島 スコトン岬(2017年8月9日)


前回、利尻山を登った時に思ったこと。
それは、せっかく利尻島まで来たのだから、礼文島に行く予定を立てていれば良かったということでした。
それで、今回は利尻島からフェリーで礼文島に渡り二泊してみました。
最初に訪れたのは「最北端の地 スコトン岬」です。




写真では分からないと思いますが、滅茶苦茶風が強いのです。
礼文島は風が強いと利尻の方から聞いてはいたのですが...想像以上でした。
レンタカーを駐車するときも、車を風上に向けないと、ドアが持っていかれて大変なことになりそうでした。




岬の崖の下には宿が一軒ありました。
天気が良ければ気持ちの良さそうなところですねー。




駐車場にある「島の人」というお店で昆布ソフトクリームを注文です。
奥がスコトン岬なので、「日本最北端のソフトクリーム」ですねー(笑)。




かなり食べました。
色は見ての通り、昆布らしい緑色なのです。
味は普通のソフトクリームで美味しかったです。
昆布は細かな粉末状にして混ぜてあるので、昆布の歯ごたえがある訳ではありませーん(笑)。




ちなみに。こんなのもありました。
ここにあるもの、すべてが最北端なのですよねー。
すごいことです!!


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

利尻島 オタトマリ沼から眺めた利尻山 & 利尻甕一(2017年8月8日)


前日の利尻山登山の心地よい疲労感を抱え、路線バスに乗ってオタトマリ沼まで来た。
目的は2つ。この方向から荒々しい利尻山を眺めることと、利尻甕一(かめいち)でお土産の海産物を購入することです。

利尻山は見る方向によって様々な表情になることで有名です。
オタトマリ沼方向から見る利尻山は、菓子メーカーの石屋製菓の「白い恋人」という製品パッケージ表面に印刷されているデザインの基になっている。

実はこの撮影をする前に、「白い恋人の丘」という場所にも登ってみたのですが、その時は雲がかかっており、利尻山の雄姿をはっきりと見ることが出来ませんでした。
丘から下りて、オタトマリ沼を1周トレッキング後、ほんの一瞬に利尻山の全容が現れ、この後、すぐに写真右の雲に包まれてしまいました。

ちなみにこの写真は、少しドラマチックな印象になるように画像を加工しています。




そして、こちらが利尻甕一の店舗です。
夏場はこの一店舗でのみ営業をしているとの事でした。
ちなみに、私がどうしてもこのお店に来たかった理由は、「利尻っ子」というイカ昆布の水産加工品を買いたかったからなのです。
この「利尻っ子」、熱々の白いご飯にかけても良し、お茶漬けとして食べても良し、お豆腐にふりかけても良しなのでありマース。
皆さんも、利尻島に行かれた際は、「要チェック」なお土産ですよ!(笑)


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

最北の日本百名山 利尻山 2017 山頂パノラマ撮影(2017年8月7日)


今回はパノラマ写真を見ていただきます。
最初は山頂南側方向のパノラマ写真となります。
デジカメの簡易的なパノラマ撮影機能を使用しているので、若干水平線に違和感があるのですが、広大な風景を味わってもらえると思います。




こちらは約360度のパノラマ撮影をした写真です。
写真左端が北西方向で礼文島、そこから写真右に向かって北→北東→西→南東→南→南西→西といった様子です。
このような写真が手持ち撮影で出来てしまうのですから、技術の進歩は凄いものです。
それにしても、写真で見ての通り、本当に天気の良い山行でありました。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

最北の日本百名山 利尻山 2017 その3(2017年8月7日)


利尻山の山頂へ向けての最後の登坂が続きます。




ピンク色のイブキトラノオを眺めながら登って行きます。




崖っぷちにイブキトラノオ。




背景の海を入れてズーム撮影だ。
これぞ利尻山ならではの写真だと思う。実にいい!




登って行くと、更に一輪だけのリシリヒナゲシが出迎えてくれた。
頑張って数を増やして欲しいものだ。




夏の花、チシマリンドウも姿を見せた。




海を背景にレブントウヒレン。




チシマリンドウも海を背景に撮るのだ。




9時30分頃、相当高度が上がってきた。




いよいよ「3mスリット」に差し掛かった。
5年前、ここを訪れた時は、このような土留工法による対策は施されていなかった。
そのため、登っていても足元の土が崩れ、思わず壁に手をついたら、今度は壁が崩れるという悪循環だったことを思い出す。
その後、多くの方々の労力により、足元の崩れについては歯止めがかけられたようだ。
残るはこの高い壁だ。この壁に植物が根付くような対策が出来ればいいのだが...




意外なほど整備された「3mスリット」を通過すると、今度はこれまた夏の花であるリシリリンドウが出迎えてくれた。




青い背景とタカネナデシコ。




さあ、いよいよ山頂まであと僅かだ。
一歩、一歩、噛みしめるように登り詰めていく。




9時50分頃、利尻山の山頂に到着した。
山の神は晴天を用意しておいてくれた。




フェリーターミナル2階の超オシャレ・カフェ「TSUKI CAFE」で買った利尻昆布入り!のチョコレート・フィナンシェを取り出す。




それに合わせて、麓の甘露泉水でいれた珈琲をドリップ。
利尻山カフェのオープンだ。
ちなみに、利尻昆布入りのチョコレート・フィナンシェは、結構な量の昆布が混入されていて、なかなかの歯ごたえだった。
ついでに昆布に含まれる塩分を得られるかも知れないので、登山向きのお菓子かも知れない(笑)。




山頂の斜面は花畑だ。




人が立ち入ることが出来ない西側斜面には、ミヤマラッキョウがポツポツと咲いていた。
どうやら山頂のここでしか見ることが出来ない花のようだ。




山頂祠(ほこら)の裏側の様子。
沓形コースの難所の尾根が見て取れた。
沓形コースから登ってきた方の話では、登山道は崩落が進んでいるらしく、「無茶苦茶恐ろしいコースで危険だった。」と説明してくれた。

今回の「その3」で、登山行程のレポートは終了です。
次回からは、山頂のパノラマ写真などの番外編をぼちぼち紹介したいと思います。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000