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礼文島 イブキジャコウソウ(2017年8月9日)

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礼文林道を2Kmほど進んだところで撮影したイブキジャコウソウ。 良く見ると、花の作りは少し複雑、つぼみは毛深い。 当日、現地の天候はガスと霧雨だったので、ゆっくり腰を据えて観察出来なかったのですが、あらためて写真を見ると、なかなか可愛い花なのでした。

撮影機材: CASIO EX-ZR3000

礼文島 ゴロタ岬(2017年8月9日)

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スコトン岬に次いで訪れたのはゴロタ岬。 相変わらずの強風と少し霧雨な天気の中、風に煽られながら岬の道を登って行きます。 先ほどまでいたスコトン岬がぼんやり見えています。



黄色いトウゲブキが咲き乱れていて綺麗です。



海はガスっていますねー。



このピンクの花は何て名なのだろう。 シオガマ系? レブンシオガマ? ん~~~?!



一応、ゴロタ岬です!(笑)



海岸線、海が綺麗です。 晴れていたら絶景なのでしょうねー。



あちら方面が澄海(すかい)岬へ続くトレッキングコースなのですが... 天候が悪く、今回はゴロタ岬で撤収することにしました。



マメ科のカラフトゲンゲも咲いていました。



カワラナデシコも他の花々に紛れて咲いていました。



チシマワレモコウ。



この2枚は、花が強風でブンブンと揺れるので、なかなか撮ることが出来ず、かなり粘って撮影しました。 以上、ゴロタ岬の様子でした。

撮影機材: CASIO EX-ZR3000

礼文島 スコトン岬(2017年8月9日)

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前回、利尻山を登った時に思ったこと。 それは、せっかく利尻島まで来たのだから、礼文島に行く予定を立てていれば良かったということでした。 それで、今回は利尻島からフェリーで礼文島に渡り二泊してみました。 最初に訪れたのは「最北端の地 スコトン岬」です。



写真では分からないと思いますが、滅茶苦茶風が強いのです。 礼文島は風が強いと利尻の方から聞いてはいたのですが...想像以上でした。 レンタカーを駐車するときも、車を風上に向けないと、ドアが持っていかれて大変なことになりそうでした。



岬の崖の下には宿が一軒ありました。 天気が良ければ気持ちの良さそうなところですねー。



駐車場にある「島の人」というお店で昆布ソフトクリームを注文です。 奥がスコトン岬なので、「日本最北端のソフトクリーム」ですねー(笑)。



かなり食べました。 色は見ての通り、昆布らしい緑色なのです。 味は普通のソフトクリームで美味しかったです。 昆布は細かな粉末状にして混ぜてあるので、昆布の歯ごたえがある訳ではありませーん(笑)。



ちなみに。こんなのもありました。 ここにあるもの、すべてが最北端なのですよねー。 すごいことです!!

撮影機材: CASIO EX-ZR3000

利尻島 オタトマリ沼から眺めた利尻山 & 利尻甕一(2017年8月8日)

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前日の利尻山登山の心地よい疲労感を抱え、路線バスに乗ってオタトマリ沼まで来た。 目的は2つ。この方向から荒々しい利尻山を眺めることと、利尻甕一(かめいち)でお土産の海産物を購入することです。
利尻山は見る方向によって様々な表情になることで有名です。 オタトマリ沼方向から見る利尻山は、菓子メーカーの石屋製菓の「白い恋人」という製品パッケージ表面に印刷されているデザインの基になっている。
実はこの撮影をする前に、「白い恋人の丘」という場所にも登ってみたのですが、その時は雲がかかっており、利尻山の雄姿をはっきりと見ることが出来ませんでした。 丘から下りて、オタトマリ沼を1周トレッキング後、ほんの一瞬に利尻山の全容が現れ、この後、すぐに写真右の雲に包まれてしまいました。
ちなみにこの写真は、少しドラマチックな印象になるように画像を加工しています。



そして、こちらが利尻甕一の店舗です。 夏場はこの一店舗でのみ営業をしているとの事でした。 ちなみに、私がどうしてもこのお店に来たかった理由は、「利尻っ子」というイカ昆布の水産加工品を買いたかったからなのです。 この「利尻っ子」、熱々の白いご飯にかけても良し、お茶漬けとして食べても良し、お豆腐にふりかけても良しなのでありマース。 皆さんも、利尻島に行かれた際は、「要チェック」なお土産ですよ!(笑)

撮影機材: CASIO EX-ZR3000

最北の日本百名山 利尻山 2017 山頂パノラマ撮影(2017年8月7日)

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今回はパノラマ写真を見ていただきます。 最初は山頂南側方向のパノラマ写真となります。 デジカメの簡易的なパノラマ撮影機能を使用しているので、若干水平線に違和感があるのですが、広大な風景を味わってもらえると思います。



こちらは約360度のパノラマ撮影をした写真です。 写真左端が北西方向で礼文島、そこから写真右に向かって北→北東→西→南東→南→南西→西といった様子です。 このような写真が手持ち撮影で出来てしまうのですから、技術の進歩は凄いものです。 それにしても、写真で見ての通り、本当に天気の良い山行でありました。

撮影機材: CASIO EX-ZR3000

最北の日本百名山 利尻山 2017 その3(2017年8月7日)

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利尻山の山頂へ向けての最後の登坂が続きます。



ピンク色のイブキトラノオを眺めながら登って行きます。



崖っぷちにイブキトラノオ。



背景の海を入れてズーム撮影だ。 これぞ利尻山ならではの写真だと思う。実にいい!



登って行くと、更に一輪だけのリシリヒナゲシが出迎えてくれた。 頑張って数を増やして欲しいものだ。



夏の花、チシマリンドウも姿を見せた。



海を背景にレブントウヒレン。



チシマリンドウも海を背景に撮るのだ。



9時30分頃、相当高度が上がってきた。



いよいよ「3mスリット」に差し掛かった。 5年前、ここを訪れた時は、このような土留工法による対策は施されていなかった。 そのため、登っていても足元の土が崩れ、思わず壁に手をついたら、今度は壁が崩れるという悪循環だったことを思い出す。 その後、多くの方々の労力により、足元の崩れについては歯止めがかけられたようだ。 残るはこの高い壁だ。この壁に植物が根付くような対策が出来ればいいのだが...



意外なほど整備された「3mスリット」を通過すると、今度はこれまた夏の花であるリシリリンドウが出迎えてくれた。


最北の日本百名山 利尻山 2017 その2(2017年8月7日)

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長官山から先は一度大きく下ることとなり、その尾根上のコル付近に「利尻岳山小屋」がある。 ここには携帯トイレブースが2基用意してあり、小屋の横には木製のベンチもあるため、小休止にはもってこいの場所だ。 自分はまだ元気だったため、ここでの休憩はパスして先に進むことにした。



5年前も小屋の横に咲いていたクルマユリが顔を出している。



見上げると、どうやら山頂に立つまで好天は待っていてくれそうだ。



シュムシュノコギリソウの円いブーケがあった。実に美しい。



利尻富士町の市街地が眼下に広がり、礼文島も相変わらず良く見えている。 空の青と海の青の境界が水平線にかかる雲のおかげでかろうじて分かる風景だ。



地面がもろい火山崩壊礫の斜面にひっそりと咲いていたリシリヒナゲシ。 運が良いことに、前回見たときよりも開花している花の数が多かった。 絶滅危惧種であるが、なんとか個体数を増やしてほしいものだ。 それにしても、咲いている場所が崩落しやすい地形というのも困ったものだ。 大雨や地震などが起きたら、斜面ごと崩れ落ちて埋もれてしまうだろうに...



8時50分頃、9合目に到着した。 たいていの山の場合、9合目に到着したら、あとは流すように登って山頂というパターンが多いのですが、利尻山はそうはいかない。 ここから山頂まではまだ急斜面が残っており、気が抜けないのだ。 ここでも休憩は取らずに登り続けることにした。



シコタンハコベも見ることが出来た。



登ってきた道を振り返る。 山小屋が小さく見え、その先の長官山への登りがはっきりと分かる。



水平線を見ると、地球の円さが分かるようになってきた。