花の名山 富良野岳 2017 その2(2017年7月23日)


一度沢に下り、立ったまま小休止し、再び山頂に向けて出発です。
まだこの時点でも山頂付近には雲がかかっていて、全容が見えていません。




登っていくと、所々広場みたいな場所があり、そこは花畑になっていました。
アオノツガザクラが狭いエリアに咲いています。




チングルマも姿を見せ始めました。
見慣れたとはいえ、やはり可愛い花です。




地味な花ではあるのですが、ミヤマクロスゲもホウキのような花を咲かせていました。
良く見ると、なかなか個性的な花でして、意外と好きなタイプかも。




遠くから見えていた木階段を登り始めます。
これを整備するのはさぞかし大変だったことと思います。
この木階段が無いと、登山道が風雨の浸食で荒れてしまうのかな?




更に進んでいくと雪渓が現れました。
この先で横断するようです。




登山道沿いの岩にはエゾコザクラが咲いていました。
せっかくなので、雪渓を背景に撮影したら、なかなか可愛く撮れました。




エゾヒメクワガタも可愛らしく咲いている。
場所によっては、コロニーを形成してたくさん寄り添い咲いていました。




少々日陰の場所では、エゾツガザクラとチングルマ。




おっ?おおーっ?!山頂がもう少しで顔をだすか?!




イワヒゲも小さな白い花を見せていた。




シナノキンバイと雲に隠れている富良野岳。




少しジメジメした場所には、オオバミゾホオズキがすかさず咲いている。




このパイプ掃除をするブラシみたいは花は何だ?
見たことが無いけれど、一応撮影しておこう。と撮っておいたのですが、これも立派な高山植物でして、結構珍しい部類の花のハクセンナズナでした。
準絶滅危惧種に指定している地域もあるようです。北海道はどうなのかな。




この花は見たことが無いぞ!!
そう思ったのですが...実はこれってカラマツソウの仲間、モミジカラマツじゃないかな。




標高が上がってくると、チシマフウロがわんさか咲いている。
もう、道沿いにず~っと咲いていました。これは見事!




シナノキンバイも元気ハツラツ、瑞々しく咲いています。




ほとんど花の終わっているマイヅルソウでしたが、木陰にちょこんと最後の生き残りが咲いていました。




ほら、登山道沿いにチシマフウロがずらりと咲いている。
なかなかゴージャスなのでありマース。




登り続けていると、次第にエゾツツジの姿も現れてきました。
この花が見られるようになると、上ホロカメットク山方面との分岐が近いのです。

次回、その3は分岐からスタートしまーす。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

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