山の手登山口から奥三角山へ(2017年6月5日)


約1か月ぶりに山の手登山口から奥三角山まで歩いてみることにしました。
もうすっかり山の緑はワッサワサと茂っていて、5月とは様子が違います。




登りはじめで咲いていたマイヅルソウは、もう最後の生き残りのみ。
すっかり花のピークは通り過ぎていたのです。




登山道はブーメランだらけ(笑)。




鎌首をもたげたマムシグサ。
その葉の上には、小さな蜘蛛が獲物を待っていた。




陽射しは強いが気温は低く、風が吹き抜けると肌寒い。
そんな中、蝉(セミ)は命の大合唱を続けていた。




登って行くと、幸運にも綺麗に咲いているマイヅルソウを見ることが出来た。




せり科の仲間を見ると夏を感じる。




うっ、宇宙人も居ます!




ガレ場を歩くのは好きだ。




茂みの中にひっそりと咲くサイハイランを見つけることが出来た。
地味だが好きな花だ。




陽当たりのよい場所では、せり科の花も元気がいい。




偶然、ベニバナヤマシャクヤクを見つけた。
咲きかけのつぼみだ。
エゾシカの食害に遭わなければよいのだが...




蝉の歌声は続く。




黄色系の花を見かけたのは、この子のみ。




あまり見かけた覚えのない花。




暗い登山道に苔のスポットライト。




奥三角山の山頂は目の前。青空が見える。




山頂、独り占めの贅沢。




山頂の先端部が一部崩れていた。




あまり端に行くと危ない。
大雨でも降ろうものなら、もっと浸食されるかも知れない。心配だ。




遠く恵庭岳や空沼岳が見える。



とりあえず小休止で珈琲だ。




さあ、帰るか。
そう思って立ち上がり、再び風景を眺めていると、ウエストバッグに蝶(サトキマダラヒカゲ)。
君は何をしているんだい?




ニリンソウの季節ももう終わり。




エンレイソウは実に変化していた。




帰り際、葉の様子を入れたベニバナヤマシャクヤクの全体を撮影。




往復で約3時間かけたのんびり山歩きでありました。
おかげで昆虫や植物、野鳥の観察を心ゆくまで堪能することが出来ました。
山に、感謝。です。


撮影機材: OLYMPUS E-P2(Lens:LUMIX G 20mm F1.7 ASPH. )

コメント

mori さんのコメント…
ベニバナ咲いているんですね!見つけられて羨ましい~!
赤くてころんと丸くて、かわいい~♪
実は私、別の場所に咲いているという情報を耳にして探しに行ったのですが
見つけられませんでした。(雨が降り出したので引き返した)
来年はリベンジしてコースの最後まで見に行きたいですー。
隊長 さんの投稿…
moriさんへ。

はい。偶然なのですが見つけることが出来ました。
そうそう、そうなのです。赤くて丸くてコロンなのです。
無事に開花して、実をつけて欲しいと願っていますぅー。

moriさんも護衛付きでお出かけしたようですね。
なかなか活動的ですね。とっても楽しそう!

(^◇^)

このブログの人気の投稿

DUNLOP WINTERMAXX SJ8 + SUBARU FORESTER 2.0i-S EyeSight

双眼鏡 Kowa SV32-8 を購入した!

冬の函館山を一周登山 旧登山道コース~山頂駅舎まで(平成26年1月15日)

SIRIOの登山靴の修理が上がりました

礼文島 宙玉ハナイカリと久しぶりの三角山~大倉山

SUBARU FORESTER 2.0i-S EyeSight 走行距離1000km突破しました!

モンベル ドライワッフルフットベッド & ユニクロ エアリズムパフォーマンスサポートタイツ

秀岳荘のバーゲンセールに出動!

就寝前の「龍角散」とは

初秋の鏡沼(2017年9月9日)