花のオロフレ山 後編(2017年6月17日)


ちょいと山神が祀られている岩塔に登る。
ここを訪れる人は少ない。マニア向け(笑)。




イワヒゲが花を咲かせていた。




イワウメもわずかながら咲いていた。貴重だ。




再び山頂を目指して歩き始めると山桜。




山頂方向から大勢の人の声が微かに聞こえてきた。
皆さんは下山中のようだ。




右手に羊蹄山が少し見えている。



最後は急傾斜の登坂だ。
チシマフウロが見られるようになった。




カラマツソウも久しぶりに見た。
ツンツンしていて可愛い。




花と風景を同時に撮影するのは難しい。




約1時間半でオロフレ山の山頂に到着だ。
皆さん、ほぼ下山してしまったようだ。
それだけ遅い時間に登ってきたとも言える。




徳舜瞥山、ホロホロ山方向の風景。
あちらもさぞ楽しい登山となっているだろう。




冬に隣の山の山頂から見た倶多楽湖方向だ。




倶多楽湖方向をズーム。




洞爺湖がよく見えている。




遠く、駒ケ岳まで見えていた。
とても遠望がきくコンディションのよい日だ。




ハクサンチドリは咲き始めか。




花と登山道。




黄色い花は美しい。




下山ルートを眺めつつ慎重に下る。
眼下の尾根に登山道が見える風景が好きだ。




ほとんどのマウヅルソウが未だ咲いていなかった。
陽当たりのよい場所ではこのように開花していた。




カラマツソウは複数の花が重なり合ったほうが映えるし可愛らしい。




山頂から約1時間程度で下山を完了した。
今回の山行では、イワカガミも開花していたし、シラネアオイも見ることが出来た。
花の種類も豊富で、さすが花のオロフレ山である。

前編の最初にも書いた通り、アカモノの盗掘には怒りを覚えた。
私としては、いつまでもこの貴重な自然が残っていて欲しいと願うばかりだ。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

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