ニセコ イワオヌプリ周辺の花散歩 アカモノ&ツバメオモト(2017年6月24日)


先日、オロフレ山でアカモノの盗掘被害があったということが忘れられず、鏡沼を登ったその足でイワオヌプリ周辺を散歩することにしました。
もちろん、このアカモノを見たいがためです。
駐車場からテクテク歩いていくと...居た居た、メッチャ可愛いアカモノだ。




おおーっ。仲良く並んで咲いている。
これこれ。この様子が見たかったのでありまーす。一安心&大満足。




アカモノの近くには、ツバメオモトが綺麗に咲いていました。
葉も花もツヤツヤで美しいです。咲いたばかりなのかな。




うんと接近して花を大写しだ! 綺麗ですねー。




いやぁー、短い時間でしたが、とても良い花散歩でありましたぁー。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

HANAZONO GOLFコースでニセコ鏡沼へ(2017年6月24日)


飲み会だった昨夜の余韻を引っ張りつつ、ちょっと遅出でニセコ 鏡沼を訪れてみることにしました。
今回は、HANAZONO GOLFコース(片道40分程度)です。




地面が湿っぽい場所を好むオオバミゾホオズキが咲いていました。
黄色いラッパみたいです(笑)。




シダに囲まれながらマイヅルソウが咲いていた。
絵になりますなぁー。




こういう丸太の橋を何度か渡るのでありまーす。
川のせせらぎが心地いいなぁー。




このコースはあまり人通りが無いので、静かな山歩きが楽しめます。




おやおや。ツクバネソウですね。
いまはそんな季節なのですか。そうですか。




なんだか逆さまっぽく写ってしまっているこの子は何て名なのかなー。




この日の主役は、なんといってもマイヅルソウでした。
もう、道の両脇はマイヅルソウだらけ。
しかも、ここのマイヅルソウは、背丈が高いのが特徴的でした。




さあ、いよいよ鏡沼がある湿原の入り口です。




おおーっ!
湿原に足を踏み入れると、いきなりワタスゲがお出迎えです。




いやぁー、ワタスゲ、ワタスハ好きなんですよねー(笑)。




いいね、いいねぇー!
ふわふわしたこの毛の円な感じがいいねぇー!




イソツツジも白い花の風景に交じっているのです。




低い場所にも白い花。ホロムイイチゴですよー。




静寂な鏡沼で珈琲としました。
曇り空だったり、雨がパラパラ降ってみたり。
でも、そんなの気にしない、気にしない。一休み、一休み。




帰り際、ちょっとシダを撮ってみたりして。
このシダ、秋には色づいて、ここの景色を盛り立ててくれるのです。




再び、オオバミゾホオズキ。
今度は真横から撮影してラッパ感を出してみました(笑)。




無事に戻ってきました。
お疲れさま。いい汗をかきました。




HANAZONO GOLFさん、いつも駐車場の提供、ありがとうございます!
登山の人は、なるべく入口の近くの隅に駐車しましょうね(愛車のSJフォレスター、カッコイイぜ)。




ちなみに、前日の飲み会はこんな感じー。
飲兵衛、4人衆による、アイスブレーカー(ロックで飲む日本酒)の乾杯!
このアイスブレーカーは、ロックでも味が崩れないのです。




マグロにタコ。
この2品だけでもお酒1杯、いっちゃいそうになりましたぁー。
そんなこんなで、飲んでも翌日は登ろうぜ! という話でした(笑)。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000(最後の2枚はスマホ)

伊達紋別岳 7合目折り返し(2017年6月18日)


6月18日(日曜日)は伊達紋別岳にやって来ました。
昨日のオロフレ山の影響が足腰に出ており、無理をしないで疲れたら引き返すつもりで登坂開始。




カラマツ林のふかふか地面を歩くのは気持ちがいい。
いきなり傾斜もきつくて、なかなか登り甲斐のある山だ。




エゾカンゾウがお出迎え。
この花はどこに咲いていても目立ちますねぇ~~~。




気分上々、天気上々、気温も上昇といった感じ。
森の木漏れ日の中を歩くのは気持ちがいい。




見晴台まで来た。
有珠山、昭和新山、羊蹄山などが良く見えている。




蝶が地面の水分を補給していた。




チドリも咲く季節。




高度が上がってきた。
噴火湾の向こう側に駒ケ岳が良く見えている。




駒ケ岳をズーム。
まるで海の上に浮かんでいるかのようだ。




7合目の稜線までやって来た。
この時点でかなり足腰がキツイ状態になったので、自分の今日の山頂はここまで。
吹き抜ける風がとても気持ちがいい。
ベンチに座り、珈琲してまったり。その後、下山開始。




7合目にはチシマフウロがたくさん咲いていた。




下山中、真っ白なオダマキを見つけた。




登坂中はまったく気が付かなかったのです。
でも、下山中に良く見ると、結構あちらこちらに咲いていたのです。
視点を変えないと気が付かないこともあるのですねー。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

洞爺湖 20時15分(2017年6月17日)


夜の洞爺湖。20時15分。
ほんのり夕日色と紺碧の夜空。この時間が綺麗なんだ。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

洞爺湖の夕暮れ(2017年6月17日)


オロフレ山を登ったあとは、洞爺湖の夕暮れを眺めていました。
分単位でその表情を変える夕暮れ時の湖は、とても神秘的であり、雑念が消え失せてしまう不思議な力を持っているかのようだった。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

花のオロフレ山 後編(2017年6月17日)


ちょいと山神が祀られている岩塔に登る。
ここを訪れる人は少ない。マニア向け(笑)。




イワヒゲが花を咲かせていた。




イワウメもわずかながら咲いていた。貴重だ。




再び山頂を目指して歩き始めると山桜。




山頂方向から大勢の人の声が微かに聞こえてきた。
皆さんは下山中のようだ。




右手に羊蹄山が少し見えている。



最後は急傾斜の登坂だ。
チシマフウロが見られるようになった。




カラマツソウも久しぶりに見た。
ツンツンしていて可愛い。




花と風景を同時に撮影するのは難しい。




約1時間半でオロフレ山の山頂に到着だ。
皆さん、ほぼ下山してしまったようだ。
それだけ遅い時間に登ってきたとも言える。




徳舜瞥山、ホロホロ山方向の風景。
あちらもさぞ楽しい登山となっているだろう。




冬に隣の山の山頂から見た倶多楽湖方向だ。




倶多楽湖方向をズーム。




洞爺湖がよく見えている。




遠く、駒ケ岳まで見えていた。
とても遠望がきくコンディションのよい日だ。




ハクサンチドリは咲き始めか。




花と登山道。




黄色い花は美しい。




下山ルートを眺めつつ慎重に下る。
眼下の尾根に登山道が見える風景が好きだ。




ほとんどのマウヅルソウが未だ咲いていなかった。
陽当たりのよい場所ではこのように開花していた。




カラマツソウは複数の花が重なり合ったほうが映えるし可愛らしい。




山頂から約1時間程度で下山を完了した。
今回の山行では、イワカガミも開花していたし、シラネアオイも見ることが出来た。
花の種類も豊富で、さすが花のオロフレ山である。

前編の最初にも書いた通り、アカモノの盗掘には怒りを覚えた。
私としては、いつまでもこの貴重な自然が残っていて欲しいと願うばかりだ。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000