北アルプス 常念山脈縦走登山(中房温泉~燕岳~大天井岳~常念岳~一ノ沢) DAY3-1


DAY3(2016/8/3)
この日は4時過ぎ頃に燕山荘を出て、燕岳頂上でご来光を拝する。
見上げると、夜中に降っていた雨は上がり、空には星も見える。
東の空はほんの少し明るくなっていた。




燕山荘を出発したとき、同じご来光目的の集団がいたので、これ幸いと最後尾をついていった。
ところが、その方々に「お先にどうぞ!」と、道を譲られてしまう。
暗闇の中、初めて登るルートで道を譲られることに少々戸惑ったが、いかんせん登るペースが合わないので、仕方なく先頭を行くことにした。
ヘッドライトのわずかな明かりで注意深くルートを確認しつつ、ハイペースで山頂を目指した(上の写真は燕山荘と登山者の明り)。




ほどなく燕岳頂上、2,763mに到着だ。時間は4時半頃。
この日の一番頂上を踏むこととなった(使用機材: P330)。




太陽が顔を出す反対側、すなわち西方向に槍ヶ岳が見えてきた。




東の空は幻想的だ。
この時間帯の空は刻一刻とその表情を変え、いくら見ていても見飽きない(使用機材: P330)。




右から槍ヶ岳、中央付近に右から北穂高岳・奥穂高岳・前穂高岳(前穂は尖がっている山)、大天井岳、左端の明りが見える燕山荘の右に常念岳だ(使用機材: P330)。




続々とご来光目的の登山者が集まってきた。




4時46分、北アルプスの山並みもかなり明るく見えるようになった。




雲海上の朝焼けが美しい。




北方も綺麗に見えている。
手前は北燕岳、遥か向こう側は剣岳、餓鬼岳、唐沢岳方面だ。




北アルプス主稜線が見える。
この中には右から野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳、黒部五郎岳などが写っている。
まるで水平に連なっているかのようだが、実際はそうではないだろう。




いよいよご来光のクライマックスだ。




25mm(35mm換算)撮影。




300mm(35mm換算)撮影。




空の雲も赤く染まっている。
太陽がほんの少し顔を出してきたので、ここで山頂を後にし、朝食に向かうこととした。
今日の縦走は長丁場だ。天候のことを考えると、午前中のうちにどこまで歩くことが出来るかが勝負だ。
名残惜しいが、あまりのんびりとはしていられない(使用機材: P330)。




下山中、燕岳特有の岩の様子を撮っておく。
白と緑の山容に憧れてここまでやってきた甲斐がある。




なんと美しい風景だろうか。
やはり燕岳に、常念山脈にやってきて良かったとつくづく思う。




下山しつつ南南東方向を撮影していると、あることに気がついた。




中央、少し右に写っているのは、朝焼けの中の富士山だ。
富士山の左に見えているのは八ヶ岳の峰々、右手に見えているのは南アルプスの峰々となる。

なんとも、感動の時間を十二分に堪能させてもらったのだが、このあと、さらにその感動に追い打ちをかける出来事があった。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000、Nikon COOLPIX P330

コメント

mori さんの投稿…
私もご来光を拝ませていただきました!
本当に美しいですね。
2700m以上ですか。北海道では味わえない高さからの日の出ですね。
もう1つの感動は何でしょう?楽しみです!
隊長 さんの投稿…
moriさんへ。

ご来光、いいものですよねー。
山泊すると、この特典があるからやめられません。

もう1つの感動は...もうアップロードしました!
また見てくださいね。
(^_-)-☆

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