北アルプス 常念山脈縦走登山(中房温泉~燕岳~大天井岳~常念岳~一ノ沢) DAY0

北アルプス 常念山脈縦走計画地図

今年も数か月前から道外の山を旅する計画を立てていた。
ターゲットとした山域は日本アルプス。その中でも、急峻な山容を見ることができる北アルプスに心惹かれていた。

北アルプスといえば、上高地から穂高・槍を目指すことは定石であり、もちろん十分そこのことも考えてはいたが、私としては以前から優美な山容と感じていた燕岳がとても気になっており、この際なので是非とも訪れようと思うに至った。
もちろん、日本アルプスの中でも人気ナンバーワンの燕山荘に泊まってみたいといった気持ちもあったのは事実だ。
更に言うと、あわよくばライチョウの姿を見て写真に収められれば最高なのだが、さすがに自然相手では高望み出来ないことは承知している。
ちなみにライチョウは、総個体数が推定3,000ほど、環境省レッドリストに登録されており、国指定の特別天然記念物という非常に貴重な生き物である。



北アルプス 常念山脈縦走 標高差図

さて、練に練った今回の北アルプス登山の工程はこうだ。

DAY1。
新千歳空港から朝一番の便で羽田空港へ移動し新宿駅へ。
新宿駅から特急あずさに乗り松本駅へ。そこから乗り継いで穂高駅へ。
穂高駅からは事前に手配しておいたタクシーに乗り燕岳登山口のある中房温泉へ(乗り合いバスの最終便に間に合わない)。ここで一泊。

DAY2。
宿の朝食をしっかり食べた後、中房温泉から登山開始。
合戦小屋で名物のスイカを食べて休憩し、燕山荘まで登りつめ一泊。
天候が良ければその日のうちに燕岳の山頂を踏む。無理であれば、翌朝、ご来光登山を目指す。

DAY3。
ご来光登山後、朝食を取り一路、大天井岳へ。
大天荘で休憩後、この日の泊地である常念小屋を目指す。
天候が良ければ、ザックを常念小屋へデポし、その日のうちに常念岳の山頂を踏む。無理であれば、翌朝、ご来光登山を目指す。

DAY4。
前日、常念岳の山頂を踏んでいない場合は、ご来光登山を目指す。
前日に登頂していた場合は、小屋前でご来光を眺め、その後、朝食をすませて一ノ沢登山口へと下山する。
下山後、事前に小屋で手配しておいたタクシーに乗り豊科駅へ。
豊科駅からは松本駅を経由して特急あずさに乗り、乗換後に立川駅へと降り立つ。
ここから先の工程は、また別のスケジュールとなる。

日数的に短いかも知れないが、なかなか中身の濃い工程だ。
果たして計画通りに事が進むのだろうか...

コメント

mori さんの投稿…
しばらく更新がなかったので、どちらへ遠征かな?と思ってました。
なんだか映画とか小説とかドラマで聞いたことあるような地名が
いっぱいじゃないですか!かっこいい!
レポ楽しみです!
隊長 さんの投稿…
moriさんへ。

こんばんはです。
今年の夏は、遠く北アルプスの山々を巡って来ました。
最近では、日本中の色々な土地の山々を歩いてみたい病にかかっているようで、これは死ぬまで治らないと確信しています。
時々、役職を降りたり、仕事を辞めたらもっと楽しめるかもなー。とかまで考える始末(笑)。
もちろん、遊ぶためにはお金が必要なので、ちゃんと仕事はやります。あくまでも妄想です(爆)!

それでは、DAY1以降の編集作業がありますので、続きを楽しみにしていてくださいね。
(^^)/

このブログの人気の投稿

双眼鏡 Kowa SV32-8 を購入した!

DUNLOP WINTERMAXX SJ8 + SUBARU FORESTER 2.0i-S EyeSight

SUBARU FORESTER 2.0i-S EyeSight 走行距離1000km突破しました!

冬の函館山を一周登山 旧登山道コース~山頂駅舎まで(平成26年1月15日)

冬の恵山の登山は絶景だった(平成26年1月16日)

フォレスター(SJ5)12カ月点検とDUNLOP WINTERMAXX SJ8のその後の印象

葵姉さんの銭函天狗岳(2015年5月6日)