CASIO EX-ZR3000 アートショット「宙玉(そらたま)」と購入経緯


CASIO EX-ZR3000、実はこのカメラ、遊び心がある。
玉が空中に浮いているかのような写真を撮ることができるのだ。
その名もアートショット、その一機能、「宙玉(そらたま)」がこれだ。

ちなみに、既にブログには書いているが目国内岳の山行は、EX-ZR3000のテスト撮影を兼ねていた。
そのような状況なので、まだまだこのカメラのことを熟知してはおらず、設定操作に戸惑ったり、宙玉をどうやったら上手に使えるのかも分かっていなかったのだ。

それでもワタスゲを何気なく撮ってみたところ...NHK「ダーウィンが来た!」の「ヒゲじい」みたく写ってしまった。CGツールで「目」・「髭」・「口」と「手足」を書き足したくなる(笑)。




せっかくなのでイワイチョウも撮影してみた。
この写真以外にもイワイチョウを数枚ほど「宙玉(そらたま)」で撮影してみたが、どれもこれも花の中に小さな虫が写ってしまい、とても残念な結果となった。
私の感覚としては、宙玉と小さな虫は相性が悪い。きっと宙玉の透明感をスポイルするからだろう。
大自然の中で使うアートショットは、時に細心の注意が必要かも知れない。


さて、 CASIO EX-ZR3000を購入した理由について簡単に書き記しておこう。
実はこれまで様々な山行において、300mmクラスの望遠撮影ができたら良かったと思う状況に度々遭遇した。
たとえば、突如珍しい野鳥に遭遇するとか、遠くにたたずむエゾヤマウサギを見かけるとか、人が立ち入れない場所に咲く高山植物などの被写体を見つけた時だ。
登山をしている人ならば、どなたでも経験したことがあるのではないかと思う。

そこで、望遠に強いデジタルカメラを探していた。
条件的には、常に携帯することが可能な大きさと軽量さが必須。ファインダーは不要。レンズは筐体収納型。
ミラーレスのような出っ張りのあるレンズは携帯時の邪魔となるためきっぱりと除外した。
更に、イメージセンサーはそこそこの画質が欲しい関係から、1/2.3型クラスは除外とした。1/1.7型クラス(裏面照射型)以上が必須ということだ。
望遠域は300mmクラス以上。スマートフォンとの連携が欲しいのでWiFiを必須とした。

こんな条件を満たしてくれるデジタルカメラは世に存在しないものかと探していたところ、私の調査結果として1社だけ該当製品を製造しているメーカーが見つかった。
それがカシオ。デジカメを最初に世に送り出した栄光のメーカーだ。
条件に該当する型番は、現行機種のEX-ZR3100と型落ちのEX-ZR3000。
性能的には変わり映えしないため、山用ということもあり価格の安いEX-ZR3000とした。
某カメラマンのブログでもかなりの高評価を得ていることも好印象。
購入時点での価格は3万円を切っており、かなりお買い得だった。

これからはEX-ZR3000を望遠域メインに使ってみよう。
そう思っていたのだが...目国内岳の山行でテスト使用した結果、望遠域専用で使うには勿体ない性能だということが分かってしまった。
これはなかなか悩ましい事態かも知れない...


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

コメント

mori さんのコメント…
宙玉ですか!いいですね、これ!!!
もっといろんなのが見たいです。

このカメラも、女子的にはかなり気になりますねー。
美白&肌なめらか機能、ついでに、しわ消し機能、黒目ぱっちり機能
まつげ濃く長く機能、若々しさ機能なども・・・(何言ってんだか)

私も夏のボーナスで広範囲をきれいに撮れる軽いカメラを検討中でーす。
隊長 さんの投稿…
moriさんへ。

こんばんはですー。
このカメラの宙玉という機能は、なかなか面白い遊びです。
風景とかも写してみたら面白いのかも知れませんね。
色々と試してみたいと思います。

女子的に気になるのは、美肌を際立たせるモードのことですね!
顔にガッツリ特殊効果がかかりまくると、まるっきり別人になっちゃったりして(笑)。
それと、地味に美肌のモードは男性にも効果的だったりして。
あははっ。
(^^)/

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