雨と泥道と雲海の花園 羊蹄山(後方羊蹄山 その1)


羊蹄山は6月下旬~7月上旬がいい。自分ではそう思っています。
そういうことなので、数年ぶりに6月末の羊蹄山を真狩コースから登ることにしました。

当日の早朝はあいにくの小雨。
遅めに出発したら雨が上がるかと思っていたのですが、登山口の駐車場で様子を見つつ、6時半を過ぎても小雨は変わらず。
更に、7時を過ぎても同様だったので、仕方なく7時半頃に登山を開始しました。





雨の中、サイハイランや白い花を見つけ撮影です。




ガスっていて、小雨っているのでレインウェアを着ていたのですが、暑くて仕方がない。
もう、途中で脱いじゃいました。それで、また長袖シャツ1枚になり、腕まくりをして登坂です(笑)。




道は「ぐちゃ」な状態が続きまして、普通に歩けないのです。
ズルズルと足を滑らせながら、ひたすら耐えるように登ります。




オトギリの花は雨が似合う訳でして。
登山靴もスパッツも腕もドロドロなのですが、花だけは可憐なのです。




こんな「ぐちゃ」な段差を越える度に体力が消耗するのですが、ひたすら耐えながら登坂です。




5合目で雨に当たりつつ休憩しつつ、下山してきた数人パーティーと会話。
話によると9合目から上は晴れているとのことだったので、いやはや、俄然テンションが上げ上げになりましたぁー。それを聞いてすぐに出発!(笑)
雨に濡れたゴゼンタチバナは美しい。




高度が上がるとコケモモも姿を見せ始めました。緑が濃くていいねー。




7合目と8合目の中間地点で、手作りの登山棒を持った方が下山してきました。
その方から山の上の情報を聞き、手にしていた登山棒を見せて貰い、その手作り具合に感動していたところ、突然、この登山棒を私にあげると言って去って行かれました。
「ちょちょ、ちょっとぉー!○▽□×...」と引き留めたのですが、また作ればいいし、無くても下山できると言い残して...
かくして、この登山棒は私の元へやって来たのでありました。
こんな事ってあるのですねー。
ちなみに、この登山棒はイタヤカエデで出来ているらしく、もの凄く丈夫です。
また、重い棒なので使いこなすには筋力が必要でもあり、やわな身体では使いこなせない感じ。
鍛えなくては。




8合目を過ぎるとイワブクロを見かけるようになり、いよいよ花の領域に入ってきた感あり。








花々に癒されつつ9合目付近に来ると...続きは「その2」にて。
(^_^)


撮影機材: Nikon COOLPIX P330

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