冬の恵山の登山は絶景だった(平成26年1月16日)


函館山を堪能した翌日は、これまた北海道百名山の一つ、恵山にやって来ました。
実は10時頃から登る予定だったのですが諸事情により出遅れてしまい、恵山温泉旅館隣の駐車場に到着したのが12時頃(汗々...)。
出発が遅れて少々焦りましたが、天気が良いので行けるところまで行こうと決めました。
ここから登山口のある、賽の河原駐車場までは、冬期間道路が閉鎖されているため、徒歩で1時間ほどかかります。
アスファルトの道路を登ることに慣れていないことと、傾斜14%というきつい登りが続きまして、途中で嫌気がさしました。




賽の河原駐車場の手前には恵山展望台がありまして、ここから津軽海峡と本州が望めます(P330で撮影)。




津軽海峡が太陽に照らされて輝いています。
本州側もうっすらと見えていました。いいね、いいねー!ここで少しテンションが上昇しました。




この時点で少し雲が多くなってきましたが、めげずにGO、GO!




13時ころ、賽の河原駐車場にやってきました。
おおっ、恵山は荒々しい姿の活火山なのですねー。
こういう山容は好きです。これまたテンションが上がります。




なにせここは初めてなので、一応、駐車場にある案内板を見て、登るコースを確認後、権現堂登山コースで山頂を目指しました。
火山の噴気が猛烈な勢いでして、大迫力でありまーす。




荒々しい山の様子を眺めつつ、海も一緒に見られるのは最高です。




見上げると脆く崩れそうな岩の数々。
実際に落石が多いようで、登山道にも大きな岩が数個横たわっており、小さな落石と思われる岩も無数に見られました。
もちろん、斜面の上を気にしつつ登坂です。




標高が上がってくると眺望も良くなり、恵山岬と思われるダイナミックな景観も見られるようになり素晴らしい限りです。
あちら側から登るコースもあるようで、自分もいつか登ってみたいです。




山頂が近づいてくると、いかにも冬の山といった風景に変貌です。




いいね、いいねー。アルペンムードを盛り上げてくれます。




いよいよ山頂が近づき...




静かな恵山頂上に立つことができました。
時間は13時50分ころ。いやはや、なんとかなるもんだ。




恵山温泉側の様子です。海面がピカピカです。




こちらは北西方向です。手前の山は海向山でしょうか。




そして、写真中央、遥か向こう側には、うっすらと白き駒ヶ岳の雄姿も見ることができました(P330で撮影)。




空、海、そして火山の大地。いいね、いいねー!




恵山権現堂は扉が閉じられていました。
それでも手を合わせて無事の登頂を感謝しつつ報告です。
その後、風の強さと冷たさもあり、14時15分には下山を開始。




このような奇岩を楽しみつつ、せっせと下り...
15時30分頃に下山を完了したのでありました。
ふうっ。時間的にギリギリ感、バリバリです(P330で撮影)。




帰路、遠くから恵山の全景を眺めつつ、函館へと戻ったのでありました。

真冬に訪れた恵山。
この時期に登る人は、「あんたも物好きだねぇー!」と言われても仕方がないとは思いつつ、この時期にしか見られない風景がここにはありました。
そして、次回ここを訪れる時は、もう少し暖かい季節に訪れてみよう。きっと違う恵山の姿が待っているでしょうから。
(^_^)


撮影機材:OLYMPUS PEN E-P2 + Panasonic LUMIX G 20mm F1.7 Ⅱ ASPH. & Nikon COOLPIX P330

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