表大雪 赤岳は高山植物の花と雪渓の風景が印象的だった(2014.7.20 その4 最終回)

赤岳の連載は今回が最終回です。
今回もデジタル一眼レフで撮影した印象に残る写真を掲載いたします。


これは赤岳の山頂から烏帽子岳(右)を写した一枚です。
この山には得体の知れない珍しい高山植物が見られるそうですが、それ故に登山されないようにしているとか。




こちらは小泉岳方向を写した一枚。
空が青いと風景がとても映え、とても贅沢な気持ちになります。




こちらは正面が旭岳の方向です。
複雑な地形が見て取れます。それにしても広大です。




こちらは北鎮岳の方向です。
右手に赤岳山頂の岩塊を少し入れてみました。




裏旭の斜面をズーム撮影してみました。
登山道が見えます。写真の原寸と肉眼では、斜面を下りてくる登山者が見て取れました。




赤岳山頂の岩塊を入れた一枚です。ちょっとお気に入り。




小泉岳の方向へ歩き始めました。
するとすぐに目に留まったのは花期を終えたホソバウルップソウです。
かろうじて花の最上部に特徴的な紫色が残った個体がありました。




エゾツツジと空を入れた一枚。高山を思わせます。




この花は初めて見たような気がします。
ムカゴトラノオでしょうか。背丈が低くて可愛いです。




再びチョウノスケソウのところを見てみると...
天然記念物のダイセツタカネヒカゲが蜜を吸っているところでした。




そして、ここにもクモマユキノシタが可憐に咲いています。
間宮岳の周辺で見た個体よりも、花の大きさが若干小さめでした。




キバナシオガマです。
花が終わった個体と、これから咲き始めた個体です。




赤くて細長い実を発見です。
これは...葉の感じからすると、エゾオヤマノエンドウの実でしょうか。
花もいいですが、実もいいですねー。




密集してビッシリと咲いているのはエゾタカネツメクサ。




花びらが細いのはエゾイワツメクサ。
どちらも風に吹かれてプルプルと揺れている姿がいいのです。

今回は「その1」から「その4」まで赤岳の登山を掲載してみました。
この山は、とても登りやすく、花も多くて良い山だと思います。
反面、風の強い日などは、遮るものが無いので大変そうだと思いました。
いずれにしても、素晴らしい一日となり、山と自然と登坂中に色々と教えてくれた見知らぬ登山者の方々に感謝です。
(^_^)


撮影機材: OLYMPUS E-3 + 14-54mm(RAW)

コメント

mori さんの投稿…
隊長さん、こんばんは。

烏帽子岳の得たいの知れない高山植物、は
いったいどんなものなのでしょうね~?
なんだかロマンを感じます。行ってみたいー。

隊長 さんの投稿…
moriさんへ。

そうですねー。
私も烏帽子岳には興味をそそられました。
きっと、崕山よりも貴重なものがあるのではないかと、勝手に想像を膨らませているのでした。
事実は良く分かりませんが、まあ、そういうことならば、そっとしておくのが一番ですよね。
(^_^)

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