表大雪 赤岳は高山植物の花と雪渓の風景が印象的だった(2014.7.20 その3)

今回と次回は、デジタル一眼レフ(E-3)で撮影した写真の中から抜粋して紹介していきます。


第一花園の展望台で咲いていたリンネソウ。
何度かお目にかかったことがあるのですが、撮影したのは初めてだと思います。
木陰ゆえの光量不足と、風で揺れる花のため、思いのほか撮影困難な被写体でした。
花自体はもう少し開くはずなので、後日見られた方はより素敵な姿だったでしょうね。




雪渓通過中に石狩岳方向。
山々に雲の津波が押し寄せている様子が印象的でした。




ヨツバシオガマは横よりも上からが好み。




エゾコザクラが太陽を背に咲いていたので、その偶然にあやかったワンショット。
このような透き通った系の写真は大好きなのであります。




ミヤマキンバイは奥の平で咲いていました。
とても日差しが強く、写真を見ると黄色の色彩があと一歩で飽和しそうです。




花びらがフギレているチングルマ。
鮮やかな白を披露してくれていたので目に留まりました。




駒草平という場所そのものを表現したかった一枚。
赤く見えているのはコマクサの花々です。かなり見入る風景でした。




第三雪渓を望遠で撮影した風景。
急傾斜なことが良く分かり、登山者の様子も見て取れます。
空の青、大地の緑、雪渓の白が印象的な一枚。




第三雪渓の手前で撮影したジンヨウキスミレ。
日差しが強く、若干黄色が飽和気味ですが、なんとなく気に入っている一枚。
丸みを帯びた葉が特徴的な高山植物です。




これも第三雪渓の手前で咲いていた紫色のエゾコザクラ。
緑の葉に囲まれるように咲いています。
この日、ピンク色以外はこれしか見ることがありませんでした。




なんとなく撮ったエゾコザクラとキバナシャクナゲ。
2ショットで技あり一本! みたいな感じかな(笑)。




青空以上に青いイワギキョウは鮮烈な色合い。




第四雪渓を前に撮影した一枚。これも印象的。




エゾノハクサンイチゲの花は終盤を迎えていました。
それでも見られて嬉しいので、比較的元気な個体を探したのです。




標高2078m 赤岳。
人気の山なので、背景に人が入らないように撮るのは地味に大変なのでした(笑)。

さて、次回、その4でこの連載は終了とします。
次回は赤岳からの眺望と、5分ほど小泉岳方向へ進んだ辺りで撮影した花々の様子を紹介いたします。
(^_^)


撮影機材: OLYMPUS E-3 + 14-54mm(RAW)

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