黒松内岳の山頂の眺望(2014.5.25)と大七純米生酛(2014.5.29)


黒松内岳の山頂からの眺望写真です。
こちらは大平山の方向。中央の高い山がそうかな。




こちらはニセコ連峰と右の方に羊蹄山が見えています。
黒松内町の市街地も見えていますよ。




これは長万部岳です。
黒松内岳のお隣の山なのですが、あちらの方が雪が残っています。




こちらは遠方の霞みの中に駒ヶ岳のシルエットが見えています。
こんな具合に、天候に恵まれると眺望の良い黒松内岳なのでありました。




さてさて。またまたお酒の話題でも。
晩酌するお酒が切れたので、夜遅くまでやっているお店へ。
そこで見つけたのが大七の純米生酛でありまーす。
このお酒、以前蕎麦屋でぬる燗を味わったのですが、その時はあまりに美味しくてお代わりをした記憶あり。
今回は冷でいただいてみたところ、いやはや、冷も凄く美味しいのでありまーす。
なんというか、味よし、香りよし。といった感じ。
メッチャおすすめの酒であります。是非ともお試しを!
(^_^)



撮影機材: Nikon COOLPIX P330(jpeg) & P310(酒写真)

ブナの新緑(2014.5.25)


黒松内岳で撮ったブナの新緑。
太陽の直射日光をブナの葉が遮り、涼しい風が心地良かったのです。


昨夜は帰宅後、「ふなぐち菊水一番しぼり」というアルミ缶入りのしぼりたて生原酒をいただいてみました。
200ml缶なのですが、新鮮な酒といった感じ。
こういうのも悪くないのだと思いました。
(^_^)



撮影機材: Nikon COOLPIX P330(jpeg)

黒松内岳から長万部岳を望む(2014.5.25)


今朝は、黒松内岳から長万部岳を覗いた一枚です。
隙間愛好写真家ですから。こういう構図になるのです。
太いブナの幹が力強いアクセントを与えている...つもり。

そうそう。P330ですが、長期にわたり色々と使っていると、オートホワイトバランス(AWB)がなかなか優秀なことが分かってきました。
E-3ではAWBが記憶色から少し外れてしまうことがあるのですが、P330はほぼ記憶色と合致しています。
だから、2台で撮っている場合は、P330のAWBを参考にしてE-3の色温度を調整することも有り。
この辺りは、Nikonの技術力の高さなのだろうか。
(^_^)



撮影機材: Nikon COOLPIX P330(jpeg)

新緑ブナの黒松内岳へ(2014.5.25)


アポイ岳&吉田岳に引き続き、新緑ブナを見たくなり黒松内岳を訪れてみました。
歌才ブナ林では、若干ですが新緑が濃くなっていたこともあり、やはり芽吹き直後のフニャフニャで透明感のある葉が見たかったのでありまーす。




時期的にどうなのか、若干の不安はあったのですが...
結果はご覧のとおり。予想的中です。
まだ葉に産毛が残っている、フニャフニャなブナの葉だらけ。
このライトグリーンの光を浴びたかったのですよぉーーー。




小さな白いスミレや...




ブルーのスミレもちらほら咲いています。




登山道は6合目を過ぎるまで急坂。汗が噴き出る~!
あと、立ち止まるとブヨが群がるぅ~(笑)!
でもでも、ブナロードの登坂は気持ちがいいのです。




7合目を過ぎると森林限界を過ぎ視界が開けます。
おおっ!山頂が良く見えます。天気も最高、最高。




遠方には薄らと駒ヶ岳の姿も見て取れました。




稜線にはハクサンチドリとマイヅルソウの蕾や...




エゾカンゾウの黄色。




今シーズン初見のチシマフウロもお出迎え。




フギレオオバキスミレも咲いています。




1か所、登山道に残雪があり、ここをトラバースするときは少々緊張。
傾斜角度が結構ありますもので...




さあ、いよいよ雪崩斜面の長いロープ場に近づいたとき、最後の生き残りと思われるカタクリを発見!
この時期に見られるとは思わなかった。




ロープ場の急斜面と格闘中なのですが...
そういう過酷な場所なのに、綺麗なシラネアオイの群落があるのですよねー。
“ハァハァ”しながら、なんとか1枚、カメラに収めておきました。




滑落要注意で雪崩斜面も登りきると、すぐに山頂です。
山頂標識にはなぜかブルーの帽子が(笑)。可愛い。
写真の左端には残雪です。

山頂は風も穏やかで過ごしやすかった。
また、今回は訪れる人も少なく、とても静かな山歩きを楽しめました。
眺望もすこぶる良かったので、その様子は後ほど紹介してみたいと思います。

登り: 1時間35分
下り: 1時間10分
(別途、山頂休憩 50分)



撮影機材: Nikon COOLPIX P330(jpeg)

アポイ岳と吉田岳のミニ縦走は終始ガスだった 3(2014.5.23)


馬の背までやってきました。濃いガスだぁー。




おっ。顔を隠しているかのようです。




あははっ、ホワイトの子も。




三色ならんでいる様子も見られました。




アポイタチツボスミレかな。良く見られました。




こちらは花びらの透明感が良かったのです。




この子は、花がピカピカの美人さん。




ガスの中、岩場を登っていくと...




岩の割れ目が大好きなヒダカイワザクラが並んで咲いていました。剣山で見た以来かな。




エゾキスミレも岩の周辺が好みなのでしょうか。




超ゆっくりペースで写真をとりつつ、3時間ジャストで山頂です。
気温は8度。なかなか寒いのですよねー。
この後、眺望は望めないと分かっていつつも、吉田岳を目指しました。




40分ほどで吉田岳到着。
縦走中の様子は、ガスがとても濃かったので省略します。
途中、サマニユキワリ、ヒダカイワザクラ、山桜などが咲いていました。




山頂から見たガスはこんな感じです。風もあって寒い寒い。
小休止ののち、そそくさと引き返したのでありました。




下山は休憩を除いて2時間ほどで完了。
アポイ山荘で汗を流してからアポイ岳ジオパークへ遊びに行ってみると、山のガスが上がり始めていました。

久しぶりに訪れたアポイ岳とミニ縦走の吉田岳。
花は6月以降に比べると少なかったのですが、それでも色々と目を楽しませてくれました。
それと、真夏の汗ダラダラ登山とは違ったヒンヤリ登山を楽しむことができたのも良かったです。
「また訪れたい。」 そう思いながら帰路へつきました。




最後に、今回のアイス君の燃費記録。
往復の平均燃費が16.8km/L、復路のみだと17.7km/Lをマークです。
この燃費には大満足。言うことありません!やるな、スバル!
(^_^)v

明日からは昨日(25日)に登った黒松内岳のレポを書こうと思います。



撮影機材: Nikon COOLPIX P330(RAW)

アポイ岳と吉田岳のミニ縦走は終始ガスだった 2(2014.5.23)


五合目山小屋までやって来ました。
来たことがある方々には、この谷あいの風景は見慣れていますよねー。
見ての通り、なんと思いっきり濃いガスがかかっちゃいました。
でも、ぼやいてはいけません。アポイの花々は、この良くかかるガスのおかげで疑似高山の環境ができ、生育できるのですから。これを悪く言ってはいけないのです。
登山者の気持ちなんて、ちっぽけなものです。
「ガスがかかってくれて、ありがとう!おかげで花が良く生育します!」って思わなくてはいけないのです。




ここから岩場の斜面が少し急になり、アポイアズマギクが咲き乱れます。
一歩一歩、噛みしめるように歩きながら、一輪ずつ花を見ていきます。




お隣同士で色合いが違うのですよねー。
いやぁー、とても素敵だと思うのです。




アポイアズマギクの下には、アポイタチツボスミレの小さな個体かなー。
この後、どんどん登場するのです。




この子は特徴がありますねー。
ヒロハヘビノボラズだと思うのです。
まだ咲いている個体が少なかったので、これからジャンジャン&バリバリと思われます。




岩の隙間から皆で一生懸命咲いていました。
皆さんはサマニユキワリでしょうか。これまた咲き方が可愛いのです。




こちらは三姉妹ってイメージで撮影です(笑)。




この子はミヤマオダマキですねー。
このフリルな感じが女性的でもあり、またとても複雑な形をしているところが私は好きなのでありマース。
この子はP330で撮っています。こういううつむいている花には、コンデジ撮影が向いているのです。




チングルマはまだまだこれからといった状況でしたよ。
この子はとても気の早い子。一輪だけ、先行していました。
いやはや、ありがとうございます(笑)。

このほかにも、馬の背までの間ではキタヨツバシオガマの蕾やアポイクワガタの蕾がたくさん見られました。
アポイクワガタは規制ロープの少し離れた向こう側に数輪だけ咲いていましたが、遠くて写真には収められませんでした。
また行ったときに見られるといいなと思っています。
いや、きっと誰か行ってくれるに違いない!(他力本願(笑))

そんな感じで、次回は馬の背から始まりまーす。



撮影機材: OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm(RAW) & Nikon COOLPIX P330(RAW+jpeg)

アポイ岳と吉田岳のミニ縦走は終始ガスだった 1(2014.5.23)


平日に休暇が取れたので、久しぶりにアポイ岳を訪れてみました。
深夜3時過ぎに札幌を出発。7時過ぎに登山開始です。
気温は12度。麓は晴れ。アポイ岳が見えています。
駐車場には自分の他に3台のクルマ。入山届も数人が先行しているようです。

いつもなら、この時点でブヨの熱烈歓迎を受けるのですが、この日は皆無。
低温が影響しているのでしょうか。とても快適です。
それでも、しっかりとブヨ対策をして登り始めます。




五合目山小屋までの間は、エゾオオサクラソウの歓迎を受けました。
葉と茎の毛深さから察して、たぶん名称は合っているだろう、といった程度の自信です(笑)。
花はまだまだ咲きはじめといったところで、1~2割咲きかと思われます。
6月~8月はワッサワサなので、また来てもいいかも。
この個体は茎がいい感じにカーブし、葉も構図に入るので、スーパーモデルさんでした。




この花は咲いている数が少なかったです。




他種の葉と絡み合っていたり...




水辺の苔の中からひょっこり顔を出していたり...




横構図のアップで撮ってほしそうにしていたり...




やっぱり全身を撮ってほしそうにしていたりでした(笑)。
時々、設置てある鐘を鳴らしつつ、この後もゆっくりゆっくり、静かな山を登っていくのです。

まだ続きます。
(^_^)



撮影機材: OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm(RAW)