箱根美術館 竹庭


『箱根美術館』にある竹庭です。
北海道にはこのような竹が見られないので、とても物珍しく眺めていました。




紅葉と竹、というのもなんだか不思議な世界です。


さて、ここ『箱根美術館』ですが、実は展示物として土器などが多いという事前情報をネットで見て知っていました。
実際に訪れた時も、『土器ねぇー。ふーん。』と、あまりテンションが上がらない状態で訪れてみたのですが...

実際に美術館の中に入り、江戸時代や桃山時代の茶碗や土器を見て、その素晴らしさに大感動!
とても繊細な技巧で作られていて、しかも模様がとても綺麗なのです。驚きました。
また、縄文時代の大きな土器とハニワのど迫力に圧倒され、古墳時代の碗や瓶に目を奪われる始末。
昔の人は、どうやってこんな大きなものを作ったのか? こんな技術があったのか!! ウソだろ?!

いままでネットや教科書、文献などを見て、ある程度は知っていたつもりだったのですが...
いいえ、私は何も知らなかったのだと思いました。
所詮、書籍で見ていたものなんて、あまり意味がなかったのかも知れません。
やはり『本物』を目の当たりにしてこそ、その価値が分かるというものです。

美術館、最高!
うまく言えませんが、様々な展示物を見て心からそう思ったのでありました。
近代美術などと違って、土器などの古代のものをじっくり見るのも楽しいですよー!
(^_^)



撮影機材:Nikon COOLPIX P330

コメント

スズ さんの投稿…
スズです。こんばんは。
北海道に住んでると竹って珍しく感じますよね。
御存知のように私は内地出身ですが、
最近は竹林を見ると「おおっ!」ってなります。
北海道だと松前公園あたりを散策すると時折見掛けます。
きっと野生ではなくて内地から持ってきたものだと思いますが、
城やお寺と竹って風情があっていいですよね(^^)。

そんでもって奈良出身の私は、
古墳などの巨大建造物、
法隆寺などの寺社の耐震設計、
大仏のような巨大鋳造物など、
昔の人の技術の高さを日常的に見ながら育ちましたので、
埴輪とか土器ぐらいでは驚きませんが、
それでも「自分が作れるか?」と言われると、
「いや、すごいわ」と思わざるをえませんねぇ(^^;。

近代でも戦艦大和の大砲は
現在の鋳造技術では作れないそうですし、
色々と切り捨ててきた技術ってあるもんですねぇ。
今年の正月はその大和ミュージアムに行く予定です。
目当ては赤城の設計図なんですが(^^;。
隊長 さんの投稿…
スズさんへ。

こんばんはです。
はい。北海道では竹は珍しいです。
そして、竹を見ると異国の地という気持ちになれます。
山を登っていても、木々の種類が違うと異国の地を実感できるので、その土地を示す一種のバロメーターですね。

そっか。奈良は巨大建造物ですよね。
歴史のある地で育つと、北海道のような歴史の浅いところで育った人と少し違う感性が育っているのでしょうね。
はやり歴史は凄いと思います。

私、人がスッポリと入るほど巨大な瓶(かめ)を古代の人々が作ったということ自体が驚愕でした。
現代人でもありゃ難しいかと思います。
繊細な模様や形もあり得ないくらいの出来映えでして、ある意味、現代を凌駕していた印象です。

戦艦大和の大砲、なるほど。
造船技術もかなり特殊なのでしょうね。
常日頃、技術と設備に磨きをかけておかないと、未来に繋がらないものもあるということでしょうか。
もしくは、必要としなくなった技術は伝承されないということか...
おっ。そんな事よりも、「大和ミュージアム」ですか。
呉の?いいなぁー。とても楽しそう。
私の分もじっくりと見てきてください。
(^_^)

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