ノウゴウイチゴに写る空(長万部岳)


早起きすると良いことがある。
長万部岳の登山道には『ノウゴウイチゴ』。
その葉には朝露。葉と葉の間に円く佇む水滴には、ブナ林と空が映っていた。




少し面長のスミレは人の顔を連想する。
そして、スミレの目線で撮影すると、緑鮮やかで華やかな森の世界が写る。




地面の土から森を見上げると、こんな風景が目に飛び込んでくる。
花たちは、虫たちは、いつもこんな風景を見ているのだろうか。




『ノウゴウイチゴ』は今が花期。
この花が終わり、夏も真っ盛りになる頃、ここは野いちご畑になるのだろう。
その頃、私はまたこの場所を訪れることが出来るだろうか。
私は歩きながら、そんな事を心配してしまった。
(^_^)

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