ユニ石狩岳 その1

8/8 11:30、私は毎週の日課であるTBSの『チューボーで
すよ!』を見ていた。イタリアン、特にパスタが大好きな私とし
ては、『トマトと魚介の冷製パスタ』を堺巨匠が作るとなると、見
過ごす訳にはいかなかった。しかも、ゲスト出演は永遠の美貌
を誇る『由美かおる』様である。案の定、水戸黄門の入浴シー
ンをやってくれたが、寸胴の鍋がお風呂の代わりであった...
さすが料理番組だと感心してしまった自分が情けないやら、可
愛いやら...

...と、そんな事を書きたかった訳ではないですよ。
テレビを見て、すっかり満足した私は、久しぶりに夜明けととも
に登りたい衝動に駆られました。東大雪方面に行こう。ターゲ
ットはユニ石狩岳に決定。理由は、今シーズンは登り込みが足
りなく、足がまだ出来上がっていないため、7時間を超える登山
に自信が持てないこと。それと、体調が特に絶好調という訳で
はないということ。この2点。意外とクールな理由だ。

ユニ石狩岳を夜明けとともに登ると、普通に往復をしたら10時
には休憩も含めて余裕で下山ができる。しかし、このユニに登
るのだから、簡単にピストンをする訳にはいかない。当然のこ
とながら、ナキウサギの撮影を筆頭に、山の動物君シリーズの
撮影は是非したい。更には、ヨツバシオガマも見たいし、コマク
サの状態も見たいし、カメラに収めたい。

そうなると、装備はカメラ中心となる。ミレーのハイカー28に装
備する内容は、ストック、デジイチE-510に11-22mm+55-200
mm、コンパクトはLX2、山のトイレ2パック、カロリーメイト2パ
ック、おやつ少々、おにぎり3個、ポカリ1本、アクエリアス1本、
水1本、長袖アンダー、雨具の上着、救急治療セット、方位磁
針、気温計、ホイッスル、ナイフ、鈴、その他という、トムラウシ
山でも行けるぜ、という、Aパックを装備だ。...おっ、重い...



札幌を0:30に出発。ETCの1,000円の恩恵にあずかり、高
速道路を燃費優先で制限速度厳守。のハズが、途中で面倒に
なり、普通に走行。数々の虫をひき逃げしまくりつつ、途中、コ
ンビニで食料などを調達し、ユニ石狩岳の登山口に到着したの
は4時頃でした。走行距離を考えると、ちょっと速すぎないか?

妙に重いAパックを実装したバックパックを背負い、4:30に登
山口を出発した。薄暗い東大雪の空には月が輝いて綺麗だ。
これを見ただけでも、ここに来た甲斐がある。これだけでもいい
くらいだ。



朝露に濡れるフキをかき分け、ズボンをベチャベチャにしなが
ら、気温11度という寒い山を登っていく。私が登山口には一番
乗りだったが、出発時にはもう1名、単独さんがやって来た。
Kさんだ。Kさんと山の話題をしながら、順調に高度を上げてい
く。由仁石狩川の源流域に添って谷間を登りつつ振り返ると、
背後はほぼ真北方向。ニセイカウシュッペ山や平山が大雪ダ
ムが生み出す霧の上に映えていた。『今日は暑くなりそうだ』。
その2へ続く。
(^o^)

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