ゴールデンウィークの鳥取県 大山(2019年4月29日)

世の方々は皆さんそうでしょうが、私も以前から10連休のゴールデンウィークをどう活用しようかと思案していました。
どうせなら10連休でなければ出来ないことがしたい。
そう思うと、たとえば白山や北アルプス系の登山なども考えたのですが、北海道に住んでいて普段から雪に親しんでいるのに、本州遠征してまた雪というのもどうなんだろう?
などなど考えた末、紆余曲折を経て鳥取県は大山に遠征してみよう! との結論に達したのでありました。




そんなこんなで、いきなり早朝の北近畿道(笑)。
4時に京都府舞鶴市を出発して鳥取県大山町まで移動中であります。




そう。愛車に登山関係の荷物満載で!




8時過ぎに大山の登山口に到着です。
9時前に登山開始。
天気は曇り時々雨という状況でした。




夏山登山道を登ります。




こういうのは北海道には無い風景です。




黄色い花もチラホラ。




この山は、なんと言ってもブナの新緑がキレイでした。




標高が上がってくると、境港方面の弓ヶ浜半島が望めました。




7合目から上は急斜面に雪渓が残っていて、軽アイゼンを装着しつつ慎重に登板。
9合目から山頂までの間は、木道を踏み外しそうになるほどの強風に耐えつつ、なんとか11時過ぎに山頂到着です。




こちらは山頂の方向表示板。




位置関係はご覧のとおり。
居合わせた登山ガイドさんの話によると、この山頂の碑と方向表示板は今年で取り壊されてしまい、別の場所に新設されるとのことでした。




方向表示板の様子。




お約束の大山の「大」ポーズ(べた過ぎですね~笑)。
「大」の割には開脚具合が不足気味...すみません...




山頂非難小屋で休憩と昼食、珈琲を済ませて12時頃から下山開始。
予報では、14時頃から雨脚が強くなるとのこと。急がねば。
写真は山頂方向を向いて撮影。ちなみにこの撮影時もメチャ強風の最中。
本当ならば、雄大な風景と木道脇の大山キャラボクが楽しめたハズなのですが、実に残念無念なのでありました。




6~7合目付近まで下ってくると、雲の下に出ました。




途中、北尾根の様子を見たくて少し寄り道。
尾根は雲の中でしたが、幻想的な風景だ。
これはこれで満足。




夏山登山道から外れて、大山寺の僧兵の道で下山継続。
苔むした岩とブナが素晴らしい。




新緑のブナの葉。フニャフニャ&産毛付きです。




僧兵が通ったブナの道、いい雰囲気。




これは...大きなネコノメソウなのかな?




夏山登山道とは違い、すれ違う人も居ない僧兵の道。




ハートの葉が特徴的なミヤマカタバミもたくさん咲いていました。




下山も終盤、もう少しで大山寺。




北壁から崩れた岩が堆積している元谷の河原。
この川を岩伝いに渡ります。




14時頃、大山寺に到着です。
ここまで来れば雨が降っても何とかなります。
ちなみに、この鐘は突いて鳴らすことが出来るので、もちろん「ゴーン」とやって来ました。




大山寺本堂。
観光客が来ています。




お寺の境内も少し春紅葉。




下山後、宿を出てちょっと散歩。
やはり雨が降り出しました。




旅の1座目の登山を無事に終えた記念に、『大山Gビール』で喉を潤す。
このGビール、香りが良くてとても美味しかったです。
自分的には最上級でありました。




空きっ腹で飲むと酔いが回りすぎるので、こんなのをつまみつつ...それでも疲れているからか、やたらと酔いが回りました。

はるばるやって来た鳥取県は大山。
開山1300年という記念の時期でもありました。
山、良し、大山Gビール良し、大山寺も良し。
山岳リゾートの地域として魅力のある場所でした。
今度は秋の紅葉を見にいつか来たい。そう思わせてくれる大山でした。


撮影機材: SHARP SH-M07(スマートフォン)

久しぶりの奥三角山(よこして山)登山(2019年4月20日)


生きています! わたくし、生きています!!(笑)

ここのところブログの更新意欲が減退していまして、すっかりご無沙汰しておりました。
いまだに更新意欲は微々たるものなので、この先もまったくどうなるか分からないのではありますが、とりあえず久しぶりに更新です。

登ってきたのは近場の奥三角山。
山の手登山口から大倉山を経由して向かいました。
登り始めてすぐにエゾエンゴサクがチラホラお出迎え。




キクザキイチゲかな。ポツポツと咲いています。
春を感じさせてくれる花です。




マイヅルソウの葉の中にエゾエンゴサク。
マイヅルソウの花の時期は、まだ先になりそうです。




これはキバナノアマナだったかな?
久しぶりだと花の名称すら記憶が怪しい...




天気良好。風は微風。
気温が低くて登りも快調です。
そう。暑さに弱いのは相変わらず(笑)。




1時間ほどで奥三角山に到着です。
遠く暑寒別岳が良く見えていました。




円山、藻岩山方面。
宮の森ジャンプ競技場が良く見えています。
まだ木々に葉がついていないからでしょうね。




お約束の恵庭岳や空沼岳もクッキリ見えた。




山頂で休憩した後、のんびり下山。
帰りも天気良好。
やっぱり、登山は気持ちいいのでありました。


撮影機材: SHARP SH-M07

糠平湖のアイスバブルとタウシュベツ橋梁(2019年2月2日)


以前、北海道新聞に糠平湖のアイスバブルの記事が掲載されていました。
阿寒湖でもアイスバブルを見ることができるようですが、私、いまだに一度も見たことがありませんでした。
これはイチかバチかで現地に行ってみるしかないと決意し、吹雪で交通が乱れる日本海側を何とか抜けて糠平湖までやって来ました。
現地に到着してみると、気温はマイナス10度くらいで強風、されど青空なり。
最大の目標としていたアイスバブルですが、なんとか見ることが出来ました。
実物は...なんだか...不思議。
とても幻想的な自然の造形でありました(本当は、寒くてジタバタしていました)。

ちなみに、雪が降り積もると当然の事ながらアイスバブルは見ることはできませんのであしからず。
それと、大きなアイスバブルの上に立つと、氷が割れて湖水にドボンと落ちることもありますので、これまた自己責任ということであしからず。




もう一つの目標は、久しぶりのタウシュベツ橋梁。
北海道遺産ということで、すっかり有名になりました。
対岸から湖面を渡って現地に向かうときは、正面から強風が吹いていたので正直言って顔面が寒すぎて一苦労でした。
それでも橋のシルエットが雪面に影を落とすこの風景を見てしまったら、寒さの苦労も忘れてしまいました。

厳冬期の上士幌町 糠平湖。
なかなか楽しいスノーシューイングでありました。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

氷の花(2019年1月14日)


夜は無風とマイナス20度ほどの条件が重なったのでしょうか。
このような氷の花を見ることができました。
時に自然現象は、もの凄く繊細なものを作り出すようです。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

真冬の輝き(2019年1月14日)


凍てついた樹々が朝陽で輝いていました。
光と影のコントラストと澄み切った青空が印象的だった(オロフレ峠の山中にて)。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

純白の光と影 オロフレ峠(2019年1月14日)


早朝のオロフレ峠の山中にて。
当日はかなり寒過ぎな環境だったのですが、厳しい環境になればなるほど風景は良くなる気がしておりまして~~~。
光と影がいい雰囲気だったのです。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

冬のオロフレ山の風景(2019年1月13日)


オロフレ峠からオロフレ山の見える場所まで登ってきました。
とても天気が良く、顔が少し日焼けしたほどでした。
眺めの良い場所で昼食して珈琲を楽しみ、体の芯から冷え込む前に下山。
冬もいいもんだ。


撮影機材: SHARP SH-M07