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花の名山 富良野岳 2017 その3(2017年7月23日)

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登山開始から2時間15分が経過して山頂手前800m、縦走路との分岐地点にやってきました。 ここまで来ると蒸し暑さは解消され、肌寒い風が吹いています。 また、ここは絶好の休憩ポイントでして、多くの登山者が腰を下ろして休んでいるのです。



それでは、さっそく山頂までの800mを登り始めます。 ここから先は花畑になっておりまして、いよいよ富良野岳登山のクライマックスなのでありマース。



この花はウスユキトウヒレンでしょうか。 ちょっと遠くに咲いていた花を望遠撮影です。 こういう時に、光学ズームで300mmあるのはありがたい。



うわっ。朝露に濡れたコマクサ、可愛すぎます。最高です!



遠くにイワギキョウの姿がチラリ。



足元にメアカンキンバイ。



イワブクロも元気に咲いている。



草に隠れるようにエゾツツジ。 これがまた色が鮮やかで可愛いのです。



この花はハイオトギリなのでしょうか。 オトギリソウと似ていて、自分には良く分からないのですよねーw。



ハクサンイチゲが見事なまでに斜面一面に咲き乱れています。 セリ科の花も見られ、良く見ると奥にチングルマも咲いていました。 花が濃いです。見ごたえあります。



ピョコンとエゾツツジ。<

花の名山 富良野岳 2017 その2(2017年7月23日)

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一度沢に下り、立ったまま小休止し、再び山頂に向けて出発です。 まだこの時点でも山頂付近には雲がかかっていて、全容が見えていません。



登っていくと、所々広場みたいな場所があり、そこは花畑になっていました。 アオノツガザクラが狭いエリアに咲いています。



チングルマも姿を見せ始めました。 見慣れたとはいえ、やはり可愛い花です。



地味な花ではあるのですが、ミヤマクロスゲもホウキのような花を咲かせていました。 良く見ると、なかなか個性的な花でして、意外と好きなタイプかも。



遠くから見えていた木階段を登り始めます。 これを整備するのはさぞかし大変だったことと思います。 この木階段が無いと、登山道が風雨の浸食で荒れてしまうのかな?



更に進んでいくと雪渓が現れました。 この先で横断するようです。



登山道沿いの岩にはエゾコザクラが咲いていました。 せっかくなので、雪渓を背景に撮影したら、なかなか可愛く撮れました。



エゾヒメクワガタも可愛らしく咲いている。 場所によっては、コロニーを形成してたくさん寄り添い咲いていました。



少々日陰の場所では、エゾツガザクラとチングルマ。



おっ?おおーっ?!山頂がもう少しで顔をだすか?!


花の名山 富良野岳 2017 その1(2017年7月23日)

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21日(金)までの天気予報では、週末は雨とのことで山行はあきらめムード。 ところが、22日(土)の天気予報では、どうも雨は降らないらしい。 いつもチェックをしている「天気とくらす」の登山指数はA、「登山に適しています」になっていた。
こうなると俄然出動する気になったのですが、問題はどこに登るかですねー。 大雪山にはこの間登っている。でも、十勝岳連峰はしばらくご無沙汰だ。
十勝岳連峰となると、富良野岳、上ホロカメットク山、十勝岳、美瑛岳、美瑛富士、石垣山、オプタテシケ山などがありますが~... 基本的に暑さに弱い自分としては、この時期の十勝岳という選択肢は無い!w あの山は木陰が無い!天気が良くなると、地面からの輻射熱が凄いのだ。 石垣山はエゾナキウサギの撮影が楽しいですが、これは秋に取っておきたい気持ち。 オプタテシケ山と美瑛富士は避難小屋かテントで一泊したいところ。 上ホロカメットク山は富良野岳からの縦走で訪れたいが、今回は縦走予定は無し。 残るは美瑛岳と富良野岳。 美瑛岳は秋に十勝岳からの縦走で訪れたい。 あれこれ考えた末に、濃い緑の山容がお気に入りの富良野岳へ行くことにしましたー。
富良野岳は十勝岳温泉登山口から登る。 ここの駐車場は遅い時間に訪れるとすぐに満車となる。 また、富良野はラベンダーの時期のため渋滞するかも知れない。 そのような事を考え、早めのに到着するように深夜1時起床、2時に出発とした。



深夜の道をほぼ制限速度でのんびり走行し、朝の6時前に登山口へ到着。 さすがに駐車場は空いている。



慌てずゆっくりと準備をするのだが、どうも寝ぼけているのか、ザックのベルトは閉め忘れるわ、登山ポールはザックから落ちそうになっているわで、どうもシャキッとしないスタートとなった。



登り始めの天気は基本的に曇りであり、時々晴れ間も見えました。 気温は少し高めといったところですが、問題は湿度。 雨上がりのせいか、はたまたこれから雨が降るのか、湿度がとても高い。 そうなると、暑さに弱い自分としてはなかなかペースが上がらず、序盤はヘロヘロな状態でスタートとなりましたぁー。



安政火口手前の折り返し地点までやってきました。 マルバシモツケが可愛い! とかなんとか思うようにして、噴き出す汗を拭き拭きしながらテンションをなるべく上げるように歩きます。 そういえば、ゴゼンタチバナ…