YOKOHAMA iceGUARD SUV G075 + SUBARU FORESTER Advance


スバル フォレスター Advance(以下、「Advance」と書きます)を購入してから2年半ほどが過ぎましたので、そろそろスタッドレスタイヤのYOKOHAMA iceGUARD SUV G075(以下、「G075」と書きます)のレポートを兼ねて綴ってみたいと思います。
最初に、Advanceの購入経緯なのですが、実はディーラーで試乗したのは2.5LエンジンのTouringでした。
そのTouringですが、試乗時の印象が良かったので、セールスにPremiumの購入意向を打診したところ、セールスは猛烈にAdvanceを推奨してきたのが意外だったことを覚えています。
しかしながら、私はプリウスやアクアなどの試乗経験から、ハイブリッドはまったく好きではありませんでした。理由はアクセルレスポンス・レスなフィーリングです。でも、スバルはそのようなクルマは作らないだろうと信じてみることにして、試乗車はまだ無い時期でしたが注文、納車に至ったところです。かなりの冒険でした。
納車後、愛車となったAdvanceを運転をしてみると、やはりマイルドハイブリッドとはいえ、そこはやはり純粋な内燃機関のみのエンジンと比べると、アクセル操作とクルマの挙動の連動性において一貫性の失われた部分が若干あり気持ちが萎えましたが、ハイブリッドでなければ得られない恩恵の低負荷走行時のエンジンストップとか、アイドリングストップからの復帰が静かなどのメリットがあり、2~3カ月もすると独特のクセも含めて慣れたものでした。
また、Advanceは劇的な燃費の向上は無いのですが、先代のSJ5フォレスターに比べるとコンスタントに2~3km/L程度は燃費が良く、大きく燃費が落ち込むこともなく、また、Sモードでの追い越し加速では加速体制に入る時のレスポンスが良く、メリットを感じることが出来ています。
シャシー性能、足回りの剛性感は納車から半年ほどは物凄く硬いものに乗っている感覚がありました。
ところが、1年も経過すると、その間隔も薄れてしまい、普通よりもちょっと剛性感のあるクルマといった感覚になりました。
理由はよく分かりませんが、ブッシュ類が柔(やわ)なのか、シャシーが緩んだのかどうなのか。
それでも特に不都合は無いので、気にしないで乗っています。




次に、スタッドレスタイヤの話をしてみたいと思います。
Advanceを購入するとき、スタッドレスタイヤの選定で参考にしたのは、いつも閲覧している自動車評論家 国沢光宏さんのホームページでした。
http://kunisawa.net/
私としては、国沢さんは物の良し悪しをあまり周囲(製品提供者や同業者など)の方々の雰囲気を気にされないで消費者に伝えてくれているようで信頼していることや、自ら試したことのあるスタッドレスタイヤの結果で評価をされているようだったので、国沢さん一押しのG075を選択しました。
当然、先代のSJ5に装着していたDUNLOP WINTERMAXX SJ8も印象が良かったため候補になっていましたが、製品の登場年月に結構な開きがあり、日進月歩のスタッドレスタイヤの性能競争では最新が最良の可能性が高いため、G075を選択したという理由もあります。
G075では、真冬の北海道内を2シーズン、延べ2万Kmほど走っています。
アイスバーンでの性能、圧雪路面での性能、新雪路面での性能、何れもSJ8よりも向上している印象があります(正確には、クルマ自体が変更となっているため、個人的な感覚での印象となります。)。
特に、アイスバーンでは、タイヤがザラザラとしたトレッド面で氷を撫でている感覚があり、それが発進、停止時に効いているのでしょう。
ただし、SJ8も1年目~3年目くらいまではかなり良好な性能を発揮していましたし、最後の5年目もなんとか一冬乗り越えることができたことを考えると、ロングライフ性能も含めて相当なものだと思っています。
さすがに5年目のドライビングでは、峠のアイスバーンでグリップに不安を覚えながら走行していましたが...これは仕方が無いでしょう。
今後は、G075のロングライフ性能に注目していきたいと思っています。
先ずは最初の3年間、そして、4年目、5年目がスタッドレスタイヤの経年劣化においては大きな問題だと思っています。人によっては3シーズンで買い替えをするようですが、私はもっと使い倒す主義なのです。
そこで性能落ちが激しいようなら、命には代えられないので、途中で買い替えることになるでしょうし、仮にそうなった場合は、ロングライフ性能に難有りといったジャッジをすることになると思っています。
ただし、その頃にはまた新しいモデルのスタッドレスタイヤが登場しているでしょうが...

夏山シーズン終了後の写万部山(2019年11月3日)


正午過ぎ、久しぶりに写万部山にやってきました。
そろそろ夏山登山も店じまい。
丁度この日は、登山口にある簡易トイレや洗い場も管理する方がやって来て閉鎖作業をしていました。
そんな中、こちらは登山を開始です。




ツルリンドウの赤い実がちらほら。
意外とあちらこちらで見かけました。
そして、山オヤジの新鮮な落し物も...




人の気配が無い秋晴れの登山道をゆっくりと登っていきます。
まあ、人の気配は無いのですが、ヒグマの香りは時々それなりに...




地球岬方向も良く見えている。




長万部町の方向も視界良し。
写真の左端には駒ケ岳も写っています。




のんびり登って約50分、サクッと山頂に到着です。
気温が低く、風もそこそこあった割には大汗をかいての登頂でした。




楽しみにしていた羊蹄山の勇姿は雲の中。残念!




爽やかな晩秋、秋空の写万部山でありました。
またいつか、キスミレが咲く季節にでも訪れてみたいと思います。



撮影機材: CASIO EX-ZR3000 & SH-M07

晩秋の函館山(2019年11月2日)


晩秋の函館山を訪れてみました。
この季節は道南の紅葉が見ごろかと思っていましたが、見ごろは1週間ほど前だったようです。
それでも天気に恵まれ、爽快な山歩きが出来そうです。
先ずはいつもの杉並木に沿って登りはじめます。




ピークが過ぎているとは言え、このような眩しいところも。




千畳敷まで登ってくるとご覧の風景が広がります。




海の向こう側に本州が見えています。
これほど明瞭に見えているのも珍しいです。




この薄暗い建物の中は、千畳敷戦闘指令所跡の中です。




函館山はかつて要塞だったのです。




場所によってはレンガが組まれています。




砲台の周辺の作り。




ここに大砲が鎮座していました。




かつての指令所からの眺めは、さすが海に睨みを利かせる場所だけに良好。




いい色しています。




函館市街地と紅葉。いい感じ。
函館市民に親しまれている函館山は、いつ訪れても登山者がいる札幌でいうところの藻岩山のようだと思いました。
次回登るときは、雪の函館山でしょうか。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

紅葉最盛期の札幌市中央区 円山(2019年10月27日)


そろそろ円山の紅葉が良さそうな予感がしていたので訪れてみました。
登りはじめると、ヒヨドリが辺りをキョロキョロしている。




落ち葉が降り積もった登山道。
乾燥した葉を踏みしめる度にサクサクと心地よい音色がして秋を感じさせてくれます。




天気は上々。気分急上昇。
山の上の紅葉は最盛期を少し過ぎた辺りでしょうか。




山頂到着時は日が陰っていましたが、それでも紅葉がとても綺麗です。




藻岩山方向の紅葉も燃えています。




山頂直下を見ても、もちろんとても綺麗です。




下山時には強い日差しに変わっていました。
太陽のパワーを浴びて、登山道の紅葉が燃えまくっています。




見事な紅葉です。なかなかお目にかかれないレベルの紅葉に感動。




円山公園まで下山してきました。




どこを見ても紅葉最盛期。




今年の円山は、10年に一度の紅葉だったのでは?
そう思えた一日でした。



撮影機材: CASIO EX-ZR3000 & SH-M07

秋のニセコアンヌプリ(2019年10月21日)


秋登山の定番、ニセコアンヌプリを訪れてみました。
この季節は、道端に咲く花も無く地味な登坂のため、いきなり山頂写真です。
ニセコの山並みが秋晴れの空と共にとても綺麗です。




ワイスホルン方面の紅葉が燃えています。
大気は少し霞がかかっているような状況にも見えました。




一番見たかったのが、この風景。
羊蹄山を眺めるなら、ニセコアンヌプリの山頂が一番だと思う人は多いはず。
いつまでも眺めていられる。




眼下にはポツリと青い水面の沼。




そう。草紅葉に囲まれた鏡沼。
ズーム撮影してみると、左側に浮島もクッキリと写っていました。




下山。
秋晴れ爽快なニセコアンヌプリ登山でありました。



撮影機材: CASIO EX-ZR3000 & SH-M07

上士幌町 東雲湖のエゾナキウサギとエゾシマリス(2019年10月13日)


旧国鉄士幌線アーチ橋橋梁群めぐりから遡ること数時間。
東雲湖の岩場を訪れていました。
もしかすると、久しぶりにエゾナキウサギの姿を見ることが出来るかも知れないと思ったのです。
短い滞在時間だったのですが、元気に走り回るナッキーを見ることが出来て満足です。




岩場からクルマに戻るために斜面を降りていると、前方に食事中のエゾシマリスを発見です。
まだこちらに気がついていなかったので、そっとカメラを取り出して撮影しました。
いやぁー、頬が大きいですねー。2~3頭身のアニメキャラクターみたいでした(笑)。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

紅葉と旧国鉄士幌線アーチ橋橋梁群めぐり(2019年10月13日)

あれよあれよと月日の流れるのはとても速いものでして...
気がつけば既に令和元年11月。1ヶ月遅れの紅葉&トレッキングのレポートとなります。

10月中旬、深まる秋を楽しむために、層雲峡経由でぬかびら源泉郷までやって来ました。
道中の層雲峡の紅葉は、燃えているところあり、はたまた既に落葉しているところあり、様々でありました。

さて、旧国鉄士幌線の橋梁を巡るトレッキングをすることにしました。
手持ちの情報があまり無いため、先ずは「ひがし大雪自然館」に立ち寄り、職員の方に情報をお聞きしました。
すると、一般的には20分程度で歩くことができるコースがお奨めらしいのですが...自分にはあまりにも短いコースで物足りなかった。それはちょっと。という感じ。
もう少し長いコースは無いかと聞くと、自然館横から歩き始め、旧国鉄士幌線 糠平川橋梁の上を歩き、2Kmほど先の三の沢橋梁に至るコースもあるとのことでした。
しかし、このコースは道が荒れていて通る人も少なく、途中に数箇所あるトンネルは崩落の危険があり通行禁止のためトンネル横から登り上を巻く必要があり、巻き道には浮石もあるなど危険なためお奨めしないとのことでした。
でもまあ、いつも登山でそのようなところを歩いているので、ダメもとで行ってみる事にしました。






それでは、トレッキング開始。
「ひがし大雪自然館」から「糠平川橋梁」までの線路跡の道は紅葉のピーク。
黄色やら赤やら、とても綺麗な風景でして、本音を言うとここだけで十分満足した気持ちになってしまった。いかん、いかん。




紅葉を眺めながら歩いていると、ほどなく糠平川橋梁に到着です。




この橋梁は上部を歩行して渡ることが出来るようになっています。
人間旧国鉄状態。です。





せっかくなので、糠平川の川辺に下りて橋梁撮影。
なかなか絵になります。




糠平川橋梁の説明。ふむふむ...戦後生まれなのですね...





川辺で少し時間を過ごしてから、更に先に歩を進めると、ありましたトンネル。
そしてトンネルの横から上を行く巻き道。
確かにこの巻き道はなかなかキツイ。そして、確かに一般の方にとってみれば荒れ気味かも知れません。私的には程度の良い登山道(笑)。
ところが、このトンネルが5~6箇所(記憶が定かではない)、巻き巻きしてアップ・ダウンの連続なので、想定以上に疲れるのでありました。





ついでに、湖畔までちょいと下りたりもしつつ、無事に「三の沢橋梁」まで到着。
結局、出発から2時間ほどが経過しておりました。
帰路は...巻き道が嫌になり、国道273号を歩いて「ひがし大雪自然館」に戻ったのでありました。




P.S このルートは、ヒグマ出没多発地帯だったようで...トレッキングのあとで地元の方と話をしたところ、「うわーっ!こわーい!!」と言われました。
でも、北海道内の山歩きなんて、どこに行ってもそんなものですよね。
こわくない、こわくない!!


撮影機材: CASIO EX-ZR3000 & SH-M07