半月湖で見つけたマイヅルソウの実(2018年7月8日)


俱知安町 半月湖で見つけたマイヅルソウの実。
ついこの間までは花が咲いていて可愛いなんて思っていたのですが、もう実に変身していました。
山の中ではのんびりしていられないようです。


連日報道されている平成30年7月豪雨。
これって報道では聞かないけれど、地球規模で起きている気候変動の一つじゃなか?
だとしたら、この先、良くなることは無くても、悪くなることはあるような気がします...


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

半月湖で見かけたコゲラ(2018年7月8日)


半月湖をトレッキング中、偶然見かけたコゲラ。
最小のキツツキですねー。小さくてスズメみたい。
ちょこまか動き回って可愛かったです。

この写真、いつもと違うソフトウェアを使って編集しました。
株式会社 市川ソフトラボラトリーの、SILKYPIX Developer Studio 6 というソフトウェアでして、いま期間限定ですが無料ダウンロードをして使用することが出来るのです。
機能制限も利用期間の制限も無かったので、ちょっと試しに使ってみました。
今回の写真はコンデジのJPEG画像でありまして、元画像としては決して良い状態ではありませんでしたが、色々なパラメータ調整が可能でして、編集作業で画質を追い込むことが出来ました。
これなら最新版のSILKYPIX Developer Studio 8 を購入してみても良いかも...という気になりました。参考まで。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

エンルム岬 様似町(2018年6月10日)


夕暮れ時のエンルム岬に登り海を眺めた。




この岬はもともと島だったところに砂が堆積して陸続きになった陸繋島。




岬の上から駐車場へ降りてきた頃の風景。




良く見ると空に虹色。こんな現象が起きていた。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

アポイ岳・吉田岳 2018(2018年6月10日) その5


本日の最終目的地、吉田岳の山頂直下までやって来ました。
この看板、カッコイイね。「アポイ岳ジオパーク」って書いてある!




山頂への道は距離が短いのですが急坂です。
「ハァハァ」息を上げながら登りつつ、チングルマを撮影。




サマニユキワリも隠れていました。




たっぷりの休憩時間を入れて、アポイ岳山頂から1時間10分ほどで吉田岳の山頂へ到着です。
休憩無しだともっと短時間で来ることが出来ます。
そして、山頂は寒い。また、誰も居ないので長居せずに下山開始としました。




おっ。登坂中は気が付きませんでしたが、この葉がハート型で先がとがり、花の丸みはアポイタチツボスミレとお見受けしました。
ほかにも見かけたのですが、花びらの円みが少なくて今一歩アポイ系である自身がなかったのです。




さて、もう一度、襟裳岬方面を眺めてみると...




登りの時よりも鮮明に襟裳岬を確認することが出来ました。
こんな楽しみ方もできる吉田岳方面なのでありまーす。




元気のよい定番のゴゼンタチバナも撮影して...




あちらこちらにたくさん咲いていたキンロバイも撮影。




再び斜面を登り返し、アポイ岳の山頂を通過後、順調に下山を続けました。
5合目避難小屋手前付近でやっと咲きつつあるエゾコウゾリナを撮影し、無事に下山完了です。
吉田岳の山頂から登山口まで、2時間10分の所要時間でありました。

この度、6月上旬にやって来たアポイ岳。
今まであまり見たことのない花が楽しめました。
そして、今回はなかなか肌寒い登山でもありました。
もしかして、今年は冷夏になるのだろうか。どうなのでしょうね。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

アポイ岳・吉田岳 2018(2018年6月10日) その4


アポイ岳の山頂を越えて吉田岳へ進行中。
尾根には雲が流れてきています。気温低し!
ここでお腹が空いたのでモグモグ・タイム(昼食)としました。




登ってきたアポイ岳の尾根が丸見えです。
尾根には登山中の人の姿も見て取れます。蟻程度の大きさに見え面白いです。




この辺りに来るとイソツツジがたくさん咲いていました。




おーっ。この特徴のある葉はヒダカイワザクラですね。
花はすっかり終わってしまったようです。




この日、一番のお気に入り写真。
アポイカラマツの水滴ジュエリー・バージョンです。
このようなお気に入り写真は、1年に0~2枚ほどしか撮れないと思います。




そして。本来、この季節には花期が終わっているハズのエゾオオサクラソウが残っていてくれました。
これは幸運としか言いようがありません。




かなり歩いて来ました。あれに見えるが吉田岳。
もう少し先なんですよねー。あと15分くらいかな。頑張るかぁー。




振り返るとアポイ岳。
ありゃま、これまた山頂には雲がかかっていますね。
遠くで「ゴロゴロ」という雷鳴も聞こえました。雨、降るなよ~~~!




ん~っ。あちらの先の奥に見えているのは...




おおっ! 襟裳岬でありまーす。
少し雲がかかっていて不鮮明ですね。
吉田岳からの下山時にでももう一度見てみたいと思います。

つづきは、最終回その5へ。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

アポイ岳・吉田岳 2018(2018年6月10日) その3


8合目~9合目付近を登坂中。
これから向かう吉田岳方面の尾根を背景にキタヨツバシオガマを撮影です。
いいねー。これはなかなか絵になります。




登ってきた道を振り返り、時折海を眺める。
海が見渡せるところがこの山の良いところ。




相変わらずアポイゼキショウがあちらこちらに咲いている。




ミヤマオダマキもワッサワサ咲いていました。
写していたらキリがないほどの咲き乱れようです。




尾根がヤマツツジのピンク色で飾られているのです。
山頂には少し雲がかかっています。




ここでアポイカラマツが登場です。
始めて見たかも知れません。
朝露の水滴をまとって、これも宝石状態でした。




水滴無しバージョンのアポイゼキショウ。
これが本来の姿です。繊細な花の様子が良く分かります。




花期の終わったサマニユキワリの生き残り。




ツマトリソウも半透明になっていた。




このサマニユキワリは山頂手前に咲いていた。
標高が高いせいか、少し元気でありました。




登山開始から2時間半ほどでアポイ岳の山頂に到着しました。
山頂はなかなかの大賑わい。
さて、この日はここで終わりではありません。
休憩はしないで、さらに奥地の吉田岳を目指して進むのでありました。

つづきは、その4へ。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

アポイ岳・吉田岳 2018(2018年6月10日) その2


アポイ岳、6合目付近からの風景。
様似の海岸線が綺麗に見えています。




エゾシモツケは朝露に濡れて団子状になっている(笑)。




ここでアポイゼキショウが登場です。
この花、以前は花期の最終盤に元気の無い個体を数輪見たことがありましたが、最盛期に見たのは初めてです。
なんとも可愛げのある花です。




7合目手前の風衝地に差し掛かるとアポイクワガタがお目見え。




この模様と形が独特。
人によっては、綺麗だとか、気持ち悪いだとか、意見は様々。
私は芸術的だと思うのですけれどね~。




この花は7合目、馬の背の始まり辺りに咲いていたチシマキンレイカ。




角度を変えて撮影。
黄色く小さな花が密集して塊を形成しています。
この塊感が可愛いと思うのです。




これは、ヒロハヘビノボラズですねー。
幅広の葉にトゲが見て取れます。
本当にこのトゲを嫌って蛇が登らないのでしょうか?




こちらは5合目から上で良く見かけるアポイアズマギク。
白い個体なのですが、花びらの密集度が高い花で見栄えが良かったです。




アポイアズマギクを角度を変えて撮影。




8合目付近です。
アポイゼキショウが水滴に包まれていました。宝石チックです。




チングルマは花が終わりかけ。
朝露を吸って花びらが半透明に変化していました。
こうして花が終わっていくのですね。




よ~く見ないと分からないところに地味に咲いていたコケモモの花。
人知れず咲いているところがけな気でありました。

続きは、その3へ。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000