2012年1月25日水曜日

137億年前について

またまた録画しておいたテレビの話題。

皆さんは宇宙が出来てから、まだ137億年しか経っていないって知っていたでしょうか?
それも、最初は原始1個よりも小さな無の空間が爆発して広がっていったということが、最新の宇宙物理学で分かってきたようです。

もっと驚くのは、その原始1個よりも小さな無の空間の話。
その小さな空間の中では、宇宙の種(空間の揺らぎ)がポコポコと水中の泡のように出来ては消え、出来ては消えをひたすら繰り返していて、その1つが何らかの原因で大爆発をしたのだとか。
これが『インフレーション理論』の『無の揺らぎ』と言うそうです。

もっともっと驚くのは、その『無の揺らぎ』のこと。
これって、いま地球上で観察することが出来る素粒子の中においても、同じ事が起きているということ。

ん~。自分なんかは、それを聞いて、『では、今すぐにでも、またビッグバンが起きても不思議じゃないんだね?!』と思ってしまいましたよー。
あと、もう一つ。『同じように、大爆発をして出来た違う宇宙が無数にあるんじゃないの?』ってこと。

宇宙は広大だ。なんて言っているけれど、実は宇宙が出来上がる仕組みを紐解いていくと、とっても小さいんじゃないの?
そう思えるようになってきたのでした。
(^_^)

2 コメント:

mori さんのコメント...

隊長さん、こんばんは。毎日冷え込みますね!
宇宙の話題を読みました。
私がずーっと不思議に思っているのは
宇宙には「果て」があって、
「果て」があるのに「果て」の向こうには
「何も無い」ってことです。
それと、宇宙に向かって一直線に進んで行くと
いつのまにか元の場所へ、出発した向きの
後ろ側から戻ってくるというのも、まったく理解できません。
宇宙って不思議なことだらけですよねー。

隊長 さんのコメント...

moriさん、こんばんは。
ほ~んと、毎日毎日、寒いですよねー。

宇宙は本当に興味が尽きないですね。
私が宇宙物理学に興味を持ったのは中学生の頃です。
当時、札幌市中心部にある大型書店で宇宙物理学の本を買ってきて、訳も分からず読んでいました。

それが今や昔とはまったく違った宇宙観になっています。
ここ最近では、暗黒物質(ダークマター)が大きな重力を生み出して銀河を形成させている、な~んて事が分かってきて。
でも、この暗黒物質って、未だに正体が不明なんですよねー。
これも将来、どんな物質なのか分かっちゃうのでしょうね。

宇宙を調べることは、ミクロの世界を調べることになり、最終的には時間とか空間とか重力とか光とかの事を理解することになると思います。
ワクワクしますねー。
(^o^)